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北海道に住む30代のぐーたらです。お酒飲んでは昼寝してます。
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二種外務員のオススメ問題集
ゴールデンウィークも最終日。毎日やることがいろいろあって、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
 
さて、3月末に「二種外務員資格試験」に合格したことの記事を書きました。早いもので、あれから1か月以上も経ってしまいましたが、私が使用した問題集についても、このへんで記事にしておきたいと思います。
 
FP試験と同様に、二種外務員資格試験でも、合格するためには、やはり、試験問題に慣れておくことが大切だと思います。しかし、外務員資格試験は過去問題が公開されていないため、この点では信頼できる著者・出版社の問題集を選び、それを信じて勉強する必要があると思います。私の場合、この点を考慮して選んだのが、株式会社きんざいの「新・証券外務員試験対策問題集<上巻>2012年度版」です。
 
この問題集には姉妹本の「下巻」があり、上巻は一種・二種に共通の出題分野を掲載し、下巻は上巻に載っていない一種のみの出題分野を掲載しています。このため、二種外務員試験の受験対策としては上巻のみで足りるようになっています。
 
二種外務員オススメ問題集 二種外務員オススメ問題集 株式会社きんざいの「新・証券外務員試験対策問題集<上巻>2012年度版」は、問題集とはいうものの、要点整理をした解説も掲載されており、また模擬試験CD-ROMが付属しています。
 
問題集そのものは、項目ごとに要点整理のページと問題のページが繰り返される構成です。FP試験の受験後ということもあってか、内容は分かりやすく感じました。
 
そして、この問題集を買って一番よかったと思ったのは、付属の模擬試験CD-ROMがとても役に立ったことです。外務員資格試験は、試験会場でパソコンを操作して画面の選択問題を解いていきます。このため、パソコン画面に映し出される選択問題やその操作に慣れておくというのも、重要なポイントだと思います。実際に二種外務員資格試験を受験しての感想として、このCD-ROMの模擬試験は、レベル的にも操作性としても、実際のものとかなり似ていました。なお、模擬試験は5回分が収録されていて、問題をランダムに組み合わせる機能もあります。
 
二種外務員の勉強をして思ったこととして、1点挙げておきたいこと。それは、外務員資格試験の問題は、ちょっとクセのある日本語だと感じたことです。言い方が悪いのですが、日本語として下手というか、クドイというか、とにかくクセのある日本語です。この視点からも、試験問題に慣れておくことは大事だと思います。試験問題を理解するのに時間がかかっていては、あっという間に時間が過ぎて試験に落ちてしまいます。この面から考えても、模擬試験CD-ROMはたいへん役に立ちました。
  
この1冊で二種外務員試験対策ができる、オススメの問題集だと思います。
 

テーマ:資格・スキルアップ・仕事 - ジャンル:ビジネス

引越し終了

巷ではゴールデン・ウィークですが、前半で引越しもなんとか終わり、やっと普通の生活が取り戻せつつあります。
 
と言っても、職場では4月の人事異動に伴って担当換えがあったため、仕事の方は相変わらず忙しいです。
 
また、新しい仕事を覚える日々。
 
GWは暦どおり休みを取りますが、今年も夏休みは取れなさそうな感じ。それを考えるだけで疲れます。
 
眠る時間が大切、大切。
 


テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

引越し中
リアルの世界の話ですが、ZAKKUNはただいま引越しの最中です。約2年間を暮らしたアパートを出て、5キロほど離れた新しいアパートへ引っ越しているところ。3週間かけて完了させる予定ですが、仕事の方も忙しく、なかなか進みません。正直、土日の方が忙しいです。でも、新しい家は、間取りも広くなり、職場にも近くなります。
 
これまでのアパートも、からそれなりに近くて便利で良かったのですが、駐車場の雪を捨てる場所がなく、この点だけが悩みの種でした。除雪って、近所のイザコザの原因になるんですよね。ヤダヤダ…。
 
引越しは不要な物を捨てる良い機会ですが、なかなか捨てられず、結局この2年間開かなかったダンボール箱をそのまま新居に運ぶハメになりそうです(笑)。
 

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

二種外務員資格試験合格
先日、「二種外務員資格試験に合格できました。 「外務員」? これ、外務省の職員とか外交官とかとは全く関係ありません。
 
金融商品取引法に基づく金融商品取引業者(証券会社、投資顧問業者など)において、有価証券に関しての売買、取引、受託などに係る勧誘員、販売員、外交員など(要するに業務を扱う従業員など)のことを、日本証券業協会が「外務員」と位置づけています。つい最近までは「証券外務員」と呼ばれていました。正直、「証券外務員」の方が分かりやすいと思いますが、現在は「外務員」が正式な名称です。
 
日本証券業協会外務員資格には「一種」と「二種」という区分があります。以前は、一種は一般人には開放されていませんでしたが、「証券外務員」から「外務員」に名称が変ったのに併せて、金融商品取引業者の役員・従業員でなくても(一般人であっても)、一種試験を受験できるようになりました。
 
それは余談として、私が受験したのは「二種」。「一種」と「二種」の資格の違いですが、簡単にいえば、二種は株式、債券などの商品を取扱うことができ、また一種はそれに加え、先物取引やオプション取引、信用取引などを取扱うことができるものです。ただし、いずれにしても、金融商品取引業者などに勤め、その所属する会社の外務員であるという登録を受けなければ、勝手に外務員業務はできません。要するに、試験に受かっただけでは「有資格者」の範疇ということです。
 
まぁ、それはそれで…。
 
私の場合、せっかくFP2級試験に合格したのだから、これをベースに背伸びしたら取得できるものも取ってしまおうと思ったわけです。今後、証券会社などで働く予定は、現時点では特にありません。自分の知識を試す意味で受験した次第です。ただ、私自身、先物やオプション取引の分野が苦手なので、ここは一種まで背伸びせず、二種資格の取得を目標にしました。

外務員資格試験受験結果通知書 FP2級試験日が1月22日でしたので、それから約2か月間、金融関係の勉強を継続して、結果的に「二種外務員資格試験にも一発合格できました。
 
ただ、合格した方のブログ記事などを読んで知ってはいたのですが、合格者に渡される「外務員資格試験受験結果通知書」は、なんとも有難味のないシンプルな紙でした。「合格」という言葉もなければ、日本証券業協会の印もありません。何点取れたのかも分からなければ、パソコン操作による受験だったため、出題された問題を持ち帰って答え合わせをすることもできません。まぁ、それでも、この「70%以上の得点であった」ことが合格したという意味なのだそうですので、これで良しと思っています。
 
そのうち、私の使った問題集について記事にしたいと思います。
 
日本証券業協会ホームページ内「外務員資格外務員資格試験」: http://www.jsda.or.jp/katsudou/open/index.html
 

テーマ:資格・スキルアップ・仕事 - ジャンル:ビジネス

FP2級のオススメ問題集
2月9日の記事で、FP3級用のオススメ問題集について書きました。今日は、同じようにFP2級用のオススメ問題集について記事にしようと思います。
 
前回の記事の内容と同じことの繰り返しになりますが、FP試験に合格するためには「
過去問題」「模擬試験」で自分の実力を確認するとともに、試験問題に慣れておくことが大切です。通信教育などで理論を理解しても、試験という限られた時間で問題を解くことができなければ、合格はできません。問題集をどれだけ解くかが合否の鍵になるということについては、合格した方の共通認識だと思います。
  
さて、私の場合、2級試験の勉強では、4冊の
問題集を使いました。3級の勉強のときと同様に、「自宅での勉強用」、「外出先での空き時間勉強用」、「職場での空き時間勉強用」に区分しようと思ってはいたのですが、発売日の関係でうまく区分できなかったのも事実です。まぁ、“最終的には区分して使っていた”といった感じです。
 
2級問題集 まず、今回一番使ったのがこちら、成美堂出版の「FP技能士2級・AFP重要過去問スピード攻略」。9月のFP3級試験を受験した際、試験会場からの帰り道に寄った書店で買いました。当初はこの問題集だけに絞っていたこともあり、自宅でも職場でも、外出先でもこれで勉強していました。最終的には「職場での空き時間勉強用」に落ち着きましたが、結果的には3回転はしたと思います。この問題集は、1ページ2問が基本の程よい問題量、そして、左ページに問題、右ページに答えと解説という構成で、たいへん読みやすかったです。レベルは2級試験と同レベルかやや高め。本番に対応できるオススメの1冊です。
 
2級問題集 2冊目は、すばる舎の「FP技能検定2 精選過去問題集 学科編」です。3級問題集の記事に書いたとおり、「FP技能検定3 精選過去問題集」がたいへん気に入ったものですから、同じシリーズだということで買ったものです。こちらは、発売日が11月だったため、上の「FP技能士2級・AFP重要過去問スピード攻略」と切り替えるかたちで、「自宅での勉強用」に使いました。2回転+自分の弱い分野を追加で解いたように記憶しています。問題数が多く、解いてはじっくり読むといった感じ。左ページに問題、右ページに答えと解説という構成で、読みやすかったです。過去問題集ですので当然ですが、2級試験と同レベル。問題数をこなすには良い1冊でした。
 
2級問題集 3冊目は、すばる舎の「FP技能検定2 精選過去問題集 実技編」。こちらは上の実技試験対策用バージョンです。私自身、実技試験に不安があったものですから、“実技専用”の問題集が欲しかったのですが、12月になってこの問題集が発売されたため飛びつきました。上と併せて「自宅での勉強用」に使い、2回転しました。実技試験の問題のため、問題のページを進めると解説のページがあるといった構成。レベルは2級試験と同レベルですが、実技試験の問題に慣れておくには良い1冊だと思います。
 
2級問題集 4冊目は、「外出先での空き時間勉強用」として使った、自由国民社の「U−CANのFP技能士2級・AFPこれだけ!一問一答集」です。これは、過去問題というよりは、学科試験の4択の選択肢をたくさん集めた(なんと760問…)といった感じです。正直、問題の量が多すぎて、さくさくとページが進まず、飽きてしまってちょっと使い難かったです。あと、最新の税制大綱の情報をそのまま使ったため、現行制度ではない(将来の制度の)問題がいくつも載っていて、結果的に、1月のFP2級試験の時点では答えが誤っているものも多かったです。ただ、持ち運びしやすい大きさで、ポイントをまとめたページが結構載っているので、その点は評価したいです。私自身、2級試験日はこの1冊のみを試験会場に持参し、直前までポイントをまとめたページを眺めて復習していました。合格した今になって振り返れば、オススメできる1冊だと思います。
  
ECCビジネススクールの
通信教育を使ったほか、以上のような問題集で勉強し2試験に臨んだところ、合格通知によると、学科試験は配点60点中得点53点、実技
試験は配点100中得点94点でした。
 

テーマ:ファイナンシャル・プランナー(FP) - ジャンル:ファイナンス

2級FP合格
合格証書 今日、仕事から帰ってきたら、先月の2級FP試験の合格証書が届いていました。これでひと安心です。でも、能力の維持がたいへんです。というか、試験が終わってから早いもので1か月と10日。勉強したことが、ちょっとずつ頭から抜けてきました(笑)。
 

テーマ:ファイナンシャル・プランナー(FP) - ジャンル:ファイナンス

6つの係数の覚え方
FP試験の勉強をしていると、どうしてもつまずいてしまうポイントがいくつも出てくると思います。そして、テキストの構成からして、まず最初につまづくのが「6つの係数」だと思います。
 
6つの係数」とは、終価係数現価係数減債基金係数資本回収係数年金終価係数年金現価係数の6つのこと。FP試験では、3級でも2級でもほぼ確実に出題されます。特に2級の実技試験では、得点稼ぎに直結するので、ぜひとも覚えるべき事項だと思います。
 
とはいうものの、これ、真面目に努力してもなかなか覚えられません。正直、私も3級受験時は覚えることができず、結果的に当該問題は得点できませんでした。でも、これらを機械的に暗記する方法がありますので、ご紹介します。私の実体験として、これで2級試験もバッチリです。
 
さて、6つのうち、理解し難いのは4つだというのは、FP試験の勉強をしている方の共通の認識だと思います。要するに、終価係数現価係数は理解できる範囲だけど、それ以外が頭に入らない…。
 
終価係数:現在の価格が将来いくらになるのか?(最終的な価格は?)
⇒例:100万円を年利0.3%の定期預金に5年間預金したら、5年後いくらになっているか?

現価係数:将来の価格は現在いくらなのか?(現在の価格に直したら?)
⇒例:5年後に200万円の車を買うためには、今いくらあれば良いのか?

この2つは理解できますよね。難解なのは、あとの4つです。あとの4つの係数について、その意味はテキストとか他のホームページなどでご確認いただくとして、機械的に覚えるために下記の 「 」 の中をワードなどのテキストファイルにコピー・ペーストしてください。
 

積立て総額ネッシー (年金終価)
積立て毎年元気   (減債基金)
取崩し総額年金減  (年金現価)
取崩し毎年日本海  (資本回収)

・取崩しは年金受取りとローン返済
 
・総額を求めるときは年金
 
・積立てネッシー元気 (年終、減基)
                           」
 
これを見やすい大きさに印刷し、その紙をトイレに貼って、毎朝眺め、暗唱してください。トイレでなくても良いので、とにかく毎日暗唱してください。1か月もすれば、丸暗記できると思います。これを暗記すれば、あとは試験問題をよく読んで、「何を聞いているのか?」を理解し、当てはめるだけになります。
 
大事なのは、上から4行になります。下の3つは「補足」です。
 
ただただ暗唱するだけでなく、縦に見て、上から積立て、積立て、取崩し、取崩しの順に、また同じく、総額、毎年、総額、毎年の順番になっていることもポイントですので、気にしてください。
 
暗記したら、次は実際に上から4行を紙に書いてみてください。ここまでできたら、2級試験でも答えが解るはずです。
 
同じことを繰り返しますが、試験問題は、よく読んで、「何を聞いているのか?」を理解する必要があります。(試験問題ですから当たり前ですが…)
 
1.例題:毎年50万円を年利率3%で10年間積立てた場合、10年後はいくらになっているか?
 
積立てたら全部でいくらになるのかを聞かれています。素直に「積立て」「総額」と当てはめてください。「ネッシー」ということは「年金終価」を使うのが正解になります。
 
2.例題:10年後に100万円が必要になる。年2%複利とした場合、毎年いくらずつ積立てれば良いか?
 
ズバリ、「積立て」「毎年」です。「元気」ということで、「減債基金」を使うのが正解になります。
 
3.例題:10年間、毎年120万円ずつ年金を受け取りたい。年利率2%で複利運用するとした場合、今いくら預金すれば良いか?
 
「年金として受け取りたい」ということは元本を取り崩すということ。そして「今いくら預金」ということは「総額」を聞かれているわけです。「取崩し」「総額」と当てはめ、答えは「年金減」。「年金現価」を使うのが正解です。
 
4.例題:50万円を年利率1%で複利運用しながら、5年間の年金として受け取りたい。毎年の年金額はいくらか?
 
これも「年金として受け取りたい」と聞かれていますので「取崩し」。そして「毎年の年金額」を聞かれていますので「毎年」。当てはめると「日本海」。そのまま「資本回収」が正解です。

ここでひとつ、大事なこと。「補足」のひとつ目について。「取崩しは年金受取りとローン返済」、これは大事です。「取崩し」は年金の受取りの問題に使うと同じく、ローンの問題でも全く同じように使います。「ローン」とか「返済」とかという単語が出てきたときは、「取崩し」に置き換えて考えるのです。
(あとの2つの「補足」は、「ド忘れ」防止のためのものです。)
 
5.例題:年利率8%のローンで100万円を借りた場合、10年で返済するとしたら、毎年いくらずつ返済すれば良いか?
 
ローンの問題なので単純に「取崩し」を使います。「毎年いくら」ですから、素直に「毎年」。「取崩し」「毎年」で「日本海」。「資本回収」が正解になります。

6.例題:住宅ローンを組む場合、毎年120万円なら返済できると見積もった。住宅ローンが20年間で年利率3%ならば、借り入れることのできる額はいくらか?
 
ローンの問題なので「取崩し」。「借りることのできる額」ということで「総額」を聞かれています。「取崩し」「総額」で「年金減」。「年金現価」が正解です。
 

暗記してしまえば、試験問題は簡単です。ぜひ毎日、暗唱してください。そして、試験(本番・模擬試験)の際は、問題用紙の隅にでも、

積立て総額ネッシー
積立て毎年元気
取崩し総額年金減
取崩し毎年日本海

と書いてしまいましょう(答案用紙に書かないように(笑))。あとは落ち着いて問題に当てはめるだけです。
2級にしても3級にしても、これできっと2・3問は正解できると思います。がんばってください。
 

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AFP認定研修修了

2級FP試験を受験するためには、3級試験に合格しているか、あるいは日本FP協会が認定する通信教育などのAFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)認定研修を修了している必要があります。
 
私の場合、3級FP試験に合格したので、先日の2級FP試験3級合格者として受験資格を得ました。一方で、2級FP試験用の通信教育も受講していましたが、今となっては3級合格を受験資格にした方が効率がよいと思います。それはなぜかを説明します。 
 
AFP認定研修を修了するためには、学科テスト(添削問題)に合格するとともに、課題の「提案書」の作成にも合格しなければなりません。この「提案書」とは、ファイナンシャル・プランナーとして顧客のお金の現状を分析し、改善策を提案するために作成するものです。実際にファイナンシャル・プランナーとして活動するためには必要な能力ですので、これを身につける必要があります。AFP認定研修で「提案書」を課題にするのも当然なのです。
 
しかしながら、課題の「提案書」を作成するには、かなりの手間と時間がかかります。正直、かなりたいへんです。その一方で、2級試験で問われるのは「提案書」を作成するための“ひとつひとつの知識”です。“提案書全体を作成しなさい”なんて問題は、実技試験でも出ないのです。
 
2級FP試験で出題される範囲はとても広く、勉強しなければならないことはたくさんあります。ですから、試験前は試験に出題される部分の勉強に専念し、試験が終わってからゆっくり課題の「提案書」を作成する方が、時間を有効に使えます。3級受験にも当然受験料が必要になりますが、2級試験に向けて勉強している方も「基礎の確認テスト」だと思って3級試験を受験してみると良いと思います。3級に合格すれば、2級試験受験後にゆっくりと「提案書」課題に取り組めます。
 
私、2級通信教育ECCビジネススクールのものを利用しました。課題の「提案書」の作成は、上記のとおりゆっくりやったこともあり、モデルプランを参考にしながらも10日ほどかかりました。教材にモデルプランがなかったら、どう作成して良いものか、かなり戸惑うのではないかと思います。その意味で、モデルプランが提示されていて助かりました。
 
AFP認定研修修了証明書 「提案書」と添削問題の回答をECCビジネススクールに郵送して1週間。「AFP認定研修修了証明書」が届きました。あとは、2級FP試験の合格証書が手に入れば、やっと私も日本FP協会認定AFPになれるわけ(はず)です。自己採点の結果とは逆に、いまさら2級試験が不合格だったら、どうしましょう…(笑)。
 


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FP3級のオススメ問題集
FP3級の勉強をしていると、自分の実力がどの程度なのか不安になることがあるかもしれません。私自身、3級2級通信教育を使いましたが、その点は気になるところでした。
 
出題範囲の広いFP試験に合格するために必要なこと、それは「過去問題」「模擬試験」で自分の実力を確認するとともに、試験問題に慣れておくことが大切だと思います。いくらテキストで理論を理解しても、試験という限られた時間で問題を解くことができなければ、合格はできません。本来の意味の「資格取得」からすれば、ちょっとずれた話なのかもしれませんが、いかに多くの問題集を解くかで、試験の合否は左右されると思います。
 
私の場合、3冊の問題集をそれぞれ2回転ずつ解きました。3冊というのも意味があります。「自宅での勉強用」、「外出先での空き時間勉強用」、「職場での空き時間勉強用」の3冊なのです。もちろん、完全に区分して使ったわけではありませんが、概ねそのような使い方をしました。
 
3級問題集 まず、「自宅での勉強用」。かんき出版の「FP技能士3級試験[厳選]問題集」。前回のブログに書いたNHK学園の通信教育に付いてきた問題集です。こちらの問題集は、「過去問題」というよりは、過去問題を分析して作った問題集といった感じ。学科、実技のどちらの問題も載っていて、「模擬テスト」も載っています。レベルは、学科は3級試験のレベルと同程度、実技は3級試験と比べやや難しいかなと思います。その意味で、やっておけば本番に対応できる問題集でした。ただ、問題のページと回答のページが離れていて、使い勝手が悪いと感じたのも事実です。
 
3級問題集 次に、「外出先での空き時間勉強用」。自由国民社の「U−CANのFP3級技能士 過去&予想問題集」。これは、学科試験過去問題を中心に、学科・実技の模擬試験も載っています。この問題集は、程よい厚さ、程よい問題の量、そして、左ページに問題、右ページに答えと解説という構成で、たいへん読みやすかったです。1ページに2・3問という問題量のため、さくさくページが進んで行き、達成感がありました。勉強に勢いは大切だと思います。その意味で、勢いを継続できる問題集でした。外出先、例えば電車の中で読むとか、待ち合わせに早めに行って読むとかで使いましたが、程よい大きさ、厚さで良かったです。レベルも3級試験と同レベルかやや高め。本番に対応できるオススメの1冊です。

3級問題集 3冊目は「職場での空き時間勉強用」。すばる舎の「FP技能検定3級 精選過去問題集」です。この問題集は、今となってはすばらしいと思える、オススメの問題集です。左ページに問題、右ページに答えと解説という構成で、とても使いやすいのですが、問題のレベルは3級のスペックよりかなり高めです。というか、2級試験の4択の選択肢に匹敵する問題が並んでおり、その解説もしっかり記載されています。このため、解いて解説を読むのに時間がかかりますが、「問題を理解する」能力を養うことのできる問題集です。かなりオーバースペックだと思いますが、2回転してだいたい理解すれば、3級試験は敵ではありません。また、2級試験の基礎を固めることもできます。3級はもちろん、今後2級試験を受験しようと勉強中の方にも、基礎を固めるうえでオススメの問題集です。私はこの問題集を、出勤後就業時間になるまでの15分、昼休みに20分、就業時間終了後帰る前に10分〜1時間程度を、平日毎日繰り返しました。
 
通信教育を使ったほか、以上のような勉強方法で3級試験に臨んだところ、合格通知によると、学科試験は配点60点中得点60点(全問正解)、実技試験は配点100中得点90点でした。
  

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FP3級受験のきっかけ

私がFP3級を受験しようと思ったきっかけ…。以前から、自分の生活を支える「お金」のことには関心がありました。その一方で、年金なんてまだもらったことないから実感わかないし、私的保険も契約はしているものの幸い保険の対象になるような入院や手術はしたことないし、所得税も職場の年末調整で手続きが終わるので確定申告なんてしたことないし。自分のことなのに経験がないことばっかり。結局、知らないことだらけ。自分の将来のためにも、「お金」について最低限のことは知っておくべきだと思っていました。
 
そんなとき、目に飛び込んできたのか、NHK学園FP3級通信教育のチラシ。思い切って、勉強してみることにしました。値段は確か、3万2千円くらいだったかな。
 
さて、家に届いた教材を開けてみると…。NHK学園とはいいつつも、その内容はクレアールというビジネススクールのものでした。提携して実施しているのだそうです。
 
まぁ、それは良いとして、教材を開けたときの正直な気持ち…。なかには、市販のテキストと問題集が1冊ずつ。そしてDVDと添削問題などが入っていました。“えっ?これだけ? 市販のテキスト使って3万かよ?”って思いました。これだったら、本屋でテキスト買えば数千円で済みます。最初はそんな感じでガッカリしたのが本音です。
 
しかし、いざDVDを見てみると、やはりテキストが解りやすい。というか、DVDがなかったら、私の性格からして市販のテキストを買っただけでは、数ページ読んだ頃には挫折したような気がします。そんな感じで、DVDを見始めると、ある意味「仕方なく」勉強が進んでいきました。DVDの向こうからの講師の指示や説明によって、教材のテキストはアンダーラインや書き込みがされていきますが、これにより、だんだん自分の「虎の巻」になっていくような感じです。
 
私の場合は、3級の勉強を始める段階で2級のことは考えていませんでした。このため、3級用の通信教育を利用しましたが、後日2級通信教育も利用することになりました。最初から2級のことを考えていれば、通信教育も最初から2級用を利用することで、この3万円は必要なかったともいえます。でも、それは結果論。「虎の巻」は、2級試験の勉強にも大いに役立ちました。
 
FP試験の勉強を始めるにあたり、“独学か通信教育か、それともビジネススクールか”に迷う人は多いのではないかと思います。それはその人の性格や置かれた環境により変わってくると思います。私の場合、仕事との兼ね合いからビジネススクールに通うのは無理でしたし、高額な受講料を払う気もなかったです。一方、「本は買って満足」という性格なものですから、独学はかなりきびしい…。ということで通信教育になりました。私の感覚ですが、例えば、毎日学ぶ環境にいる大学生であれば、その若さも武器に2級でも独学で充分いけると思いますよ。
 
私が利用したFP3級通信教育はこちら↓(内容、値段ともに変更になったようです。)
http://www.n-gaku.jp/life/dtl/8D0.html
 


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