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私がFP3級を受験しようと思ったきっかけ…。以前から、自分の生活を支える「お金」のことには関心がありました。その一方で、年金なんてまだもらったことないから実感わかないし、私的保険も契約はしているものの幸い保険の対象になるような入院や手術はしたことないし、所得税も職場の年末調整で手続きが終わるので確定申告なんてしたことないし。自分のことなのに経験がないことばっかり。結局、知らないことだらけ。自分の将来のためにも、「お金」について最低限のことは知っておくべきだと思っていました。 そんなとき、目に飛び込んできたのか、NHK学園のFP3級通信教育のチラシ。思い切って、勉強してみることにしました。値段は確か、3万2千円くらいだったかな。 さて、家に届いた教材を開けてみると…。NHK学園とはいいつつも、その内容はクレアールというビジネススクールのものでした。提携して実施しているのだそうです。 まぁ、それは良いとして、教材を開けたときの正直な気持ち…。なかには、市販のテキストと問題集が1冊ずつ。そしてDVDと添削問題などが入っていました。“えっ?これだけ? 市販のテキスト使って3万かよ?”って思いました。これだったら、本屋でテキスト買えば数千円で済みます。最初はそんな感じでガッカリしたのが本音です。 しかし、いざDVDを見てみると、やはりテキストが解りやすい。というか、DVDがなかったら、私の性格からして市販のテキストを買っただけでは、数ページ読んだ頃には挫折したような気がします。そんな感じで、DVDを見始めると、ある意味「仕方なく」勉強が進んでいきました。DVDの向こうからの講師の指示や説明によって、教材のテキストはアンダーラインや書き込みがされていきますが、これにより、だんだん自分の「虎の巻」になっていくような感じです。 私の場合は、3級の勉強を始める段階で2級のことは考えていませんでした。このため、3級用の通信教育を利用しましたが、後日2級の通信教育も利用することになりました。最初から2級のことを考えていれば、通信教育も最初から2級用を利用することで、この3万円は必要なかったともいえます。でも、それは結果論。「虎の巻」は、2級試験の勉強にも大いに役立ちました。 FP試験の勉強を始めるにあたり、“独学か通信教育か、それともビジネススクールか”に迷う人は多いのではないかと思います。それはその人の性格や置かれた環境により変わってくると思います。私の場合、仕事との兼ね合いからビジネススクールに通うのは無理でしたし、高額な受講料を払う気もなかったです。一方、「本は買って満足」という性格なものですから、独学はかなりきびしい…。ということで通信教育になりました。私の感覚ですが、例えば、毎日学ぶ環境にいる大学生であれば、その若さも武器に2級でも独学で充分いけると思いますよ。 私が利用したFP3級用通信教育はこちら↓(内容、値段ともに変更になったようです。) http://www.n-gaku.jp/life/dtl/8D0.html
テーマ:ファイナンシャル・プランナー(FP)
- ジャンル:ファイナンス
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