|
正月って、何かと食べすぎ・飲みすぎになってしまいますよね。ZAKKUNは、かなりのカロリーオーバーになっています。また、腹が出る〜(汗)。
さて、今回で8回目となったサイパン旅行ですが、天気も海況も良く、快適なダイビングができました。今夜は、12月30日の海の中の様子をご紹介します。
この年末年始、札幌−サイパン間にチャーター直行便が飛ぶことになったため、今回はこのフライトを使いました。しかし、サイパン着が2日目の午前3時。ホテルの部屋に入ったら朝の5時。このため、この日のダイビングは、午後1本にしました。
いつもお世話になっている友人ガイドさんに連れて行ってもらったのは、キューカンバー・ヘブン(CUCUMBER HEAVEN)というポイントでした。砂地に岩が点在していて、ナマコがたくさんいました。ナマコのことを英語で「シーキューカンバー」といい、そのためこのポイント名がついています。しかし、いたのはナマコだけではありませんでした。何か様子があやしい…。何か視線?を感じました。そのときの写真ですが、写っているのは何か分かりますか?
友人ガイドさんが、ゆっくりそーっと近付きます。砂の山が微かに動いています。どうやら息をしているようです。
白い砂に擬態した「ポーキュパインレイ」というエイです。しかも、驚くほどデカい! 特大サイズです。体は、頭から尾の付け根まででも1mくらいありそうでした。幅も同じくらいです。体重はどのくらいあるのでしょうか?
「ポーキュパインレイ」は、日本語で直訳すると“ヤマアラシ・エイ”になります。ヤマアラシはご存知のとおり、体の毛が棘になっている哺乳類です。このエイは、よく見ると全身がトゲトゲになっているので、このような名前がついたのだと思います。それにしても大きかったですよ。ガイドさんと比較すると、分かりやすいですね。
脅かさないように、ゆっくりと離れたのですが、エイのほうも居場所を変えようと思ったのか、泳ぎ始めました。その泳ぎ方といったら、これまた圧巻でした。あの大きな体で砂地を進むわけですから、ものすごい砂煙があがります。まるで砂漠を走る戦車のような迫力でした。
最初の1本目で、こんな大物に遇えたなんて、本当にラッキーでした。
テーマ:旅行記
- ジャンル:旅行
|