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北海道に住む30代のぐーたらです。お酒飲んでは昼寝してます。
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マリアナ諸島 テニアン 4

なんか、正月気分が抜けません。全然仕事に集中できません。正月前からだろ…(笑)。


1月6日のブログに引き続き、今回のダイビング旅行の話を続けます。


そうそう、その記事で『ナマコのことを英語で「キューカンバー」といい…』と書きましたが、友人ガイドさんから「ナマコはシーキューカンバーです。」とご指摘をいただきました。そのとおりです。ナマコは英語で「シーキューカンバー」です。すいません、過去記事の方も訂正させていただきます。ちなみに「キューカンバー」は野菜のキュウリです(爆)。YOSHIさん、どうもありがとうございました。


カメと2ショット さて、ダイビング2日目は、テニアン島まで連れて行ってもらいました。フレミング・ポイント(FREMING POINT)というポイントでダイブしたところ、なんとアオウミガメが4匹もお食事中でした。昨年2月18日のブログでご紹介しましたが、アオウミガメは、水底に生える海草を食べます。食事中は食べることに夢中なようで、近づいて観察できることが多いようです。今回もじっくり観察できましたよ。写真は、ZAKKUNとアオウミガメの2ショットです。女性ガイドのSALLYさんが撮ってくれたものです。さすがガイドさん、構図もきれいで色彩もバッチリですね。SALLYさん、どうもありがとうございました。


ご訪問いただいているみなさん、サイパンにご旅行の際は、ぜひこちらのショップでマリンスポーツをお楽しみください。↓


ダイビングショップ「Alphaplus」(アルファプラス): http://www.alphasaipan.com/



テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

サイパン 9

正月って、何かと食べすぎ・飲みすぎになってしまいますよね。ZAKKUNは、かなりのカロリーオーバーになっています。また、腹が出る〜(汗)。


さて、今回で8回目となったサイパン旅行ですが、天気も海況も良く、快適なダイビングができました。今夜は、12月30日の海の中の様子をご紹介します。


この年末年始、札幌サイパン間にチャーター直行便が飛ぶことになったため、今回はこのフライトを使いました。しかし、サイパン着が2日目の午前3時。ホテルの部屋に入ったら朝の5時。このため、この日のダイビングは、午後1本にしました。


なんだ? いつもお世話になっている友人ガイドさんに連れて行ってもらったのは、キューカンバー・ヘブン(CUCUMBER HEAVEN)というポイントでした。砂地に岩が点在していて、ナマコがたくさんいました。ナマコのことを英語で「シーキューカンバー」といい、そのためこのポイント名がついています。しかし、いたのはナマコだけではありませんでした。何か様子があやしい…。何か視線?を感じました。そのときの写真ですが、写っているのは何か分かりますか?


なんかいる 友人ガイドさんが、ゆっくりそーっと近付きます。砂の山が微かに動いています。どうやら息をしているようです。


ポーキュパインレイ 白い砂に擬態した「ポーキュパインレイ」というエイです。しかも、驚くほどデカい! 特大サイズです。体は、頭から尾の付け根まででも1mくらいありそうでした。幅も同じくらいです。体重はどのくらいあるのでしょうか?


ポーキュパインレイ 「ポーキュパインレイ」は、日本語で直訳すると“ヤマアラシ・エイ”になります。ヤマアラシはご存知のとおり、体の毛が棘になっている哺乳類です。このエイは、よく見ると全身がトゲトゲになっているので、このような名前がついたのだと思います。それにしても大きかったですよ。ガイドさんと比較すると、分かりやすいですね。


ポーキュパインレイ 脅かさないように、ゆっくりと離れたのですが、エイのほうも居場所を変えようと思ったのか、泳ぎ始めました。その泳ぎ方といったら、これまた圧巻でした。あの大きな体で砂地を進むわけですから、ものすごい砂煙があがります。まるで砂漠を走る戦車のような迫力でした。


最初の1本目で、こんな大物に遇えたなんて、本当にラッキーでした。



テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

パラオ 10

今夜は、パラオの不思議なクラゲをご紹介します。

パラオには、「ジェリーフィッシュレイク」という湖があります。「ジェリーフィッシュ」とはクラゲのこと、「レイク」は湖。その名のとおり、クラゲが住む湖なのです。この湖は、大むかし、海底火山が隆起したときに、海の水を陸に閉じ込めたことにより出来たと言われています。そのためか、水は塩水です。

さて、ご存知のとおり、クラゲといえば海に住むゼラチン状の刺胞動物です。ご訪問いただいているみなさんの多くが、“刺されたらヤバイ”というイメージをお持ちではないでしょうか? しかし、この湖に住むクラゲは刺さないのです。

「ジェリーフィッシュレイク」のクラゲは、生物的には和名「タコクラゲ」と同じ仲間だと言われています。普通のタコクラゲは、小魚などを毒のある触手で捕らえて食べます。しかし、「ジェリーフィッシュレイク」のタコクラゲは、その触手がないのです。

海底火山が隆起して海が湖になったとき、ここに取り残された生物たちには生き残るため“進化”が求められることになりました。海のように豊富に食べ物がある環境ではないため、多くの種が死に絶えたことでしょう。そのような中、このタコクラゲは独自に進化し、隔離された環境に適応して行きました。もともと食べていた小魚などはいなくなってしまったので、体内で藻類を飼うようになったのです。藻類が光合成することで、酸素と栄養を得ることができるわけです。逆にクラゲの排泄物は藻類の栄養になるという、「共生」の関係が成立しました。日光さえあれば、餌がなくても生きて行けるなんて、ある意味究極の進化ですね。一方、もともとあった触手は不要になり、退化してしまったわけです。以前読んだ本に「ヤリを捨てて農業を営むことにしたクラゲ」といったような説明が書いてありましたが、とても良い例えだと思います。

タコクラゲ タコクラゲ タコクラゲ

パラオの現地旅行会社では、「ジェリーフィッシュレイク」に行く日帰りツアーを開催しています。湖に入ると、藻類に光合成をさせるため日なたを求めて泳ぎ回るクラゲを、たくさん見ることができます。クラゲを見ながらシュノーケリングすると、何とも癒されますよ。クラゲが体に触れても、もちろん刺されることはありません。しかし、クラゲはあくまでも自然の生き物であり、ゼラチン状の脆い体をしていますので、故意に触れたり蹴っ飛ばしたりしないように、気を付けて観察したいものです。



テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

パラオ 9

9月26日のブログに引き続き、パラオでのダイビングの様子をご紹介します。


ギンガメアジの群れ 今回の旅行でのダイビング最終日となった9月17日は、早朝からブルーコーナー(BLUE CORNER)にエントリーしました。1本目のエントリー時間は、朝7時前。魚影の濃さは、さらに増していました。これまた、ギンガメアジの群れが海面から差し込む光を遮ります。


ナポレオンフィッシュ これは、一般的に「ナポレオンフィッシュ」と呼ばれている和名「メガネモチノウオ」です。この個体は、体長1mくらいでした。この魚については、昨年10月11日のブログに書きましたが、ブルーコーナーにいる個体はダイバー慣れしているものが多いようで、ダイバーの後を付いてきたりします。今回の旅行では、この魚を食べる機会がありませんでした。


グレイリーフシャーク こちらは、「グレイリーフシャーク」と呼ばれているメジロザメの仲間です。和名は「オグロメジロザメ」。ブルーコーナーはもちろん、ミクロネシアの海ではよく見かけます。ダイバーがダイビング中に見かけるサメらしいサメです。体長1m〜2m弱です。


ヨコシマサワラ こちらは、「ヨコシマサワラ」。この個体は体長1mくらいでしたが、大きいものになると2mにも成長するそうで、トローリングの好きな人に人気があるそうです。ちなみに、パラオで刺身料理といえば、マグロとこの魚が必ず並びます。かなり美味しいです。


タイマイ ウミガメの一種「タイマイ」です。くちばしのような形の口で、カイメンをついばんで食べるそうです。さて、このカメの甲羅は、「べっ甲」と呼ばれます。あの鼈甲細工の材料です。タイマイは絶滅の危機にあるため、現在、ワシントン条約で国際的な取引が規制されています。鼈甲細工は300年も続く日本の伝統工芸のひとつですので、その技能が日本から失われることは避けたいものです。自然と伝統工芸が共存できれば良いと思いますが、これって人間のエゴでしかなのでしょうか?


ウィキペディア「鼈甲」: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%88%E7%94%B2



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パラオ 8

9月24日のブログに引き続き、パラオの海の中について書きたいと思います。


ギンガメアジの群れ 今回のパラオでよく見ることができたのが、ギンガメアジの群れです。大群なんてものではありません! こんな巨大な群れがあちこちにいましたよ〜。過去4回、パラオでこんな光景は見たことがなかったので、嬉しかったです。撮影は、ダイビング2日目の9月16日、ブルーコーナー(BLUE CORNER)というポイントでした。


ギンガメアジの群れ ブルーコーナーは、パラオで一番有名なダイビングポイントだと言えます。ダイビングの世界では、世の中で5本の指に入る知名度ではないでしょうか? ZAKKUNも過去3回ダイブしたことがありました。でも、今回のブルーコーナーは透明度がバツグンで、海面を見上げても凄まじいほどの魚影で、も〜感動しましたよ! 写真はギンガメアジの群れです。


ヨスジフエダイの群れ この写真は、同じくブルーコーナーで撮影したヨスジフエダイの群れです。透明度が良いと、青の中の黄色がきれいです。マダラトビエイなんかも現れて、水族館の大水槽の中で泳いでるみたいでした。


バラクーダの群れ 今回、ギンガメアジの大群がよく見られた一方で、ちょっと振るわなかったのがバラクーダの群れです。群れていることはいるんですが、“凄まじい大群”というほどではなかったです。前回2005年にパラオを訪れたときは、ギンガメアジよりバラクーダの群れがすごかったのですが、やはりその年によって“当たり年”みたいなものがあるようですね。写真も同じく同日のブルーコーナーで撮影しました。とは言っても、これだけ魚影が濃いと充分ワクワクしますけどね。



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パラオ 7

9月14日(金)から9月19日(水)までの5泊6日の日程で、ダイビングの修行のため、パラオに行ってきました。


今回は、成田空港からのチャーター直行便を使うツアーを利用しました。近年、日本航空が日本・パラオ間のチャーター直行便を数多く飛ばしています。成田空港からの場合、飛行時間は約4時間。定期便にてグアムを経由するよりも短時間でパラオに到着します。しかし、出発時刻が20時過ぎのため、パラオ到着が2日目の1時過ぎ、入国手続きだの何だのしてホテルに着くのは3時になってしまいます。それからダイビングに行く荷物を整えたりしていたら、4時に…。ほとんど眠る時間のないまま朝になってしまうのが、JALチャーター直行便利用のデメリットと言えます。


まぁ、3年前にパラオに行ったときにその経験をして、そうなることは充分に分かっていましたが、仕事の関係もあり、今回はJALチャーター直行便を利用した訳です。


さて、今回で5回目のパラオ。雨降りの日が多かったのですが、海況はなかなか良かったです。パラオ共和国に関する説明や海の中の様子については、過去にこのブログでご紹介していますが、パラオ共和国として大きな変化がひとつありました。2006年10月に首都が「コロール」から「マルキョク」に遷都されたことです。今回は機会がありませんでしたが、次回パラオに行くときは新首都マルキョクを見学してみたいと思います。ただ、遷都があったとは言え、経済的には今までどおりコロールパラオの中心的な町になっているようです。


ブルーホール 眠る時間がほとんどないまま、ダイビングに出発した9月15日。まず連れて行ってもらったのは、ブルーホール(BLUE HOLE)というポイントでした。パラオで一番有名な海中洞窟にダイブするポイントです。


ブルーホール ブルーホール ZAKKUNは、過去4回海況に恵まれず、今回初めてブルーホールを訪れることができました。エントリーして一気に潜行すること約20m、棚下(急にストンと深くなる所の下の方)に大きな横穴があり、中に入って行きました。大きな海中洞窟で、棚の上から続く4つの穴も開いていて、日光が入ってきます。


ブルーホール ブルーホール 洞窟スポットでいつも感じるのは、海の青さです。このブルーホールは、上に開いた4つの穴から日光が差し込み、ダイナミックな地形と重なって、とても美しく神秘的なダイビングポイントでした。青い世界に酔いしれて、仕事のことなんて忘れてしまいました。

ブルーホール ブルーホールでのダイビングが終わったあと、残念ながら雨が降ってきました。雨が降ると、さすがに南の海でもボートの上では寒いです。海水の方が温度が高くなり、ダイビングしていた方が楽になるなんてことは、よくあります。写真は、3本目にダイブしたジャーマンチャネル(GERMAN CHANNEL)というポイントで撮影した、ギンガメアジの群れです。水深は約23mで陽が陰っていることもあり、かなり暗い写真ですが、実際のダイビングではもっと明るく感じます。今回のパラオでは、ギンガメアジの群れをたくさん見ることができました。今夜はこのへんにして、次回以降ご紹介していこうと思います。



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マリアナ諸島 テニアン 3

最近、朝がとても辛いです。そして今日、ついにベッドから起きれず、仕事に行きませんでした。まぁ日曜日なので、絶対行かなきゃならないわけではありませんでした。しかし、「行かなきゃ、行かなきゃ…」と2度寝、3度寝してしまい、起きたら昼過ぎ。“こうなったら…”と、思い切って休暇にしました。

最近気が付いたのですが、ZAKKUNの頭、急に白髪が出てきました。仕事が変わったせいだろうなとは感じています。あと、口にデキモノもできてしまって、ときどき頭痛もするようになってきたし、健康面で先行き不安です。

さて、前回(13日)に引き続き、サイパン旅行でのダイビングの様子をご紹介します。今夜は、1月14日(日)に連れて行ってもらったテニアン島の海の中です。

カメ発見 テニアン島については、1月3日のブログを読んでいただければと思うのですが、今回は2本ダイブしました。その2本目が、ダンプコーブ(DUMPCOVE)というポイントでした。今回は、エントリーしたとたん、アオウミガメに遇いました。食事に夢中になっている様子で、全然逃げませんでした。写真は、私の友人のガイドさんとアオウミガメです。

アオウミガメ アオウミガメ アオウミガメは、水底に生える海草を食べます。むしゃむしゃ食べて行きます。ZAKKUNが近付いて撮影しても、とにかく食事に夢中だったようです。約10分間、観察させてもらいました。


タイヤ式車両 ダンプコーブ(DUMPCOVE)については、1月8日のブログも併せて読んでいただければと思うのですが、こちらはタイヤ式車両の残骸ですね。牽引されるトレーラーか何かでしょうか?



キャタピラ式車両 こちらは、キャタピラ式車両の残骸。上下逆さまにひっくり返って沈んでします。足回りが、昔のアメリカ軍の戦車に似ています。


次回、南の海に行けるのは、果たしていつになることやら…。


 



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サイパン 8

前回(11日)に引き続き、1月13日(土)のダイビング2本目の様子をご紹介します。


大発 大 2本目は、ダイハツ(DAIHATSU)というポイントに連れて行ってもらいました。こちらは、12月18日のブログに書いた、旧日本海軍の「大発動艇」(略して「大発」)が沈んでいるポイントです。やや潮の流れがありました。


今夜はもう眠いので、ここまでです。




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サイパン 7

もう、1か月近くも前の話になってしまいましたが、1月16日のブログに書いたとおり、1月12日から1月15日の日程で、ダイビングの修行のため、サイパンに行ってきました。今夜は、1月13日(土)のダイビング1本目の様子をご紹介します。


プロペラ まず、1本目のダイビングポイントは12月2日のブログに書いた、沈船(SUNK SHIP)というポイントでした。さて、今回は沈んでいる「松安丸」という船からちょっと離れたところまで、友人のガイドさんに連れて行ってもらいました。その場所には、飛行機の残骸が沈んでいました。写真はプロペラです。4枚タイプですね。


飛行機の残骸 あたり一帯に飛行機の残骸が散らばっていました。飛行機としての原型は留めていませんが、プロペラが少なくても2発分、また椅子や機関砲、砲弾の残骸の数などから考えると、爆撃機や飛行艇といった大型の軍用機が沈んだものと思われます。


飛行機の残骸 椅子 椅子です。飛行機にとても詳しい方であれば、もしかしたらこの椅子を見ただけで、機種や所属が分かるのかもしれませんね。旧日本軍機なのか、アメリカ軍機なのか?


20mm砲弾 砲弾はたくさんありました。たぶん20mm砲弾だと思います。薬きょうの後ろを確認しまくったのですが、どれも古くて劣化しており、刻印は読めませんでした。ベルト式にリンク金具でつながっているものもあったのですが、写真のように砲弾がギッシリ詰まった弧の字型の弾倉らしきものもいくつかありました。


ご訪問いただいているみなさんの中で、沈船(SUNK SHIP)というポイントに沈む「松安丸」の近くに眠るこの飛行機について、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご教示いただければと思います。



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マリアナ諸島 テニアン 2

1月3日のブログに引き続き、マリアナ諸島テニアン島の海の中をご紹介します。


ダンプコーブ これは、ダンプコーブ(DUMPCOVE)というポイントで撮った写真です。ここのポイントは、戦車らしき車両や飛行機のエンジンなどがたくさん沈んでいることで有名です。そして、“なぜ?”については、いろいろな人がいろいろなことを主張しているようです。また、ポイント名も「ダンプコーブ」のほか、「ダンプコープ」「ダム・コック」「ダム」など、いろいろな名称で呼ばれているのが現状です。マリアナ政府観光局公式ホームページでは、ポイント名は「ダンプコーブ」(DUMPCOVE)とされ、「戦時中の戦車や装甲車、飛行機の残骸が多数見られます。」以上の説明はありません。撮影は、2006年1月8日でした。キャタピラ式の車両の残骸のようです。


ダンプコーブ こちらも上と同じダイブ中に撮影したもの。タイヤ式の車両の残骸のようです。第二次世界大戦中、テニアン島は旧日本軍の重要拠点のひとつにされていたとのことで、これを奪取しようとするアメリカ軍との間で激戦となり、日米両軍に加え民間人にも多くの戦死者を出したそうです。アメリカ軍が占領したテニアン島は、日本本土に対する爆撃の拠点になり、ついにはここから発進したB−29爆撃機が広島・長崎に原子爆弾を投下するに至ってしまったのです。


ダンプコーブ こちらも、上と同じダイブ中に撮影した写真です。“なぜ、沈んでいるのか?”については、「アメリカ軍が不要になった装備を捨てた。」「アメリカ軍が旧日本軍の装備を捨てた。」「旧日本軍が不要になった装備を捨てた。」など、いろいろな人がいろいろなことを主張しているようです。私が見た限り、キャタピラ式の車両の残骸は、当時のアメリカ軍戦車の足回りに似ていました。写真は、銃の弾です。たくさんありました。口径7.62mmや7.7mmくらいの弾だと思います。ちなみに、海底に眠る銃の弾を持ち帰ってはいけません。水から上げると発火する可能性が高く、ガイドさんの忠告を無視したダイバーが時々ボヤを出すそうです。ダイビングボートが火事になったりしたら、命にかかわります。ましてや、暴発した弾が高圧のタンク(空気ボンベ)なんかに当たったら、最悪ドカーン!です…。(映画「ジョーズ」のラストシーンのイメージと言えばお分かりでしょうか?)  また、火薬がダイビンググッズに付着すると、帰国時の荷物検査で引っかかる可能性もありますので、持ち帰るのは絶対にやめましょう。ダイバーのみなさん、とにかく“ならぬことはならぬものです”。(先ほど、テレビで「白虎隊」やってました。)


ヘラヤガラ こちらは、テニアンで撮影した「ヘラヤガラ」です。別にテニアンの固有種でも何でもないのですが…。「ヘラヤガラ」は1mにもなる細長い魚で、その細長い口で小魚などを吸い取って食べます。おもしろい体形してますよね。この個体は50cmくらいでした。撮影は、2000年12月30日、フレミング・ポイント(FREMING POINT)というポイントでした。


マリアナ政府観光局公式ホームページ: http://japan.mymarianas.com/japanese/index.html



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