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北海道洞爺湖サミットの開催まで、いよいよ2日となりました。ここで、サミットの開催による地元住民の負担についても書いておきたいと思います。 札幌や新千歳空港周辺、そしてサミット会場となる洞爺湖町やその周辺のまちでは、検問や交通規制が強化されています。各国のトップが一堂に会するわけですから、国がこのような厳重な態勢を組むのも仕方ないことだと思います。しかし、サミット会場の周辺にお住まいの方にとっては、たいへんな負担になっていることも忘れてはなりません。 サミットとは無関係の話として、ZAKKUNの住むまちでも「お祭り」や各種のイベントが開催されますが、会場周辺の住民にとっては、いろいろと苦労を重ねることになります。交通規制により自宅から車で外出できなくなったり、大勢の客による騒音で心やすまらなかったり。酔っ払いによる迷惑行為やポイ捨てされるゴミも大きな負担になります。地元のイベントですらこんな感じですから、サミット会場周辺の住民のみなさんは、たいへんな気苦労を重ねていることと思います。先日放送していたワイドショーによると、洞爺湖温泉街には空室が目立ち、せっかく開いたビアガーデンも客が来ないため閉店を余儀なくされる破目に。サミット開催により世界中から観光客が訪れると思いきや、実際は、招待客や報道関係者以外には近寄り難い雰囲気があります。サミットの開催の苦労が、後になって、地元に還元されれば良いですね。できればプラスになって…。 多くの北海道人が、平穏無事にサミットが終了することを望んでいると思います。しかし、このような願いを無視するような行為も発生しています。報道によれば、「市民団体」と称する活動家らが札幌市内で警察と衝突し、逮捕者が出ているようです。また、新千歳空港の入国審査場では、サミットに合わせて訪日した韓国人のひとりが、撮影禁止の表示があるにも拘らず写真撮影しようとし、これを制止しようとした入国審査官に暴行をはたらき逮捕される事件も起きています。北海道人にとっては、サミット開催を歓迎したいのと同時に、それなりの負担を我慢しているわけですから、くだらない迷惑をかけるのはやめて欲しいものです。
テーマ:札幌/北海道の地域ネタ
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