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北海道に住む30代のぐーたらです。お酒飲んでは昼寝してます。
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お疲れ様 YS−11

今日(9月30日)、唯一の国産旅客機「YS−11」は、定期航空路線としての最後のフライトを行いました。これをもって、YS−11は日本の定期航空路線から引退します。1965年の就航以来41年間、本当にお疲れ様でした。


ラストフライトは、9月30日(土)、日本エアコミューターのJAC3806便、沖永良部15:55発、鹿児島17:30着でした。鹿児島空港に無事到着したYS−11は、消防車のウォーターアーチを潜り、鹿児島らしく焼酎をかけられて労われたそうです。あー、ZAKKUNもラストフライトに乗りたかったなぁ〜。


ZAKKUNが最後にYS−11に乗ったのは、2002年の秋だったと記憶しています。エアーニッポンの札幌(丘珠)発函館行きでした。とてもレトロチックで、機内の照明も輪型の蛍光灯。その翌年の2003年8月31日、北海道の定期航空路線からYS−11は引退しました。その後も日本エアコミューターが西日本・九州路線で使用し続けましたが、航空法の改正により、機体への衝突防止装置の設置が義務付けられたため、改修経費の関係で、その全機が日本の定期航空路線から引退することになったわけです。


YS-11離陸 YS−11上昇中 写真は、2002年の秋、札幌丘珠空港にて撮影したエアーニッポンのYS−11です。なお、YS−11は航空自衛隊や海上保安庁などで、もうしばらく使用されます。とはいっても、昭和の面影がまたひとつ、消えてしまったことに変わりありませんね。


ウィキペディア「YS−11」: http://ja.wikipedia.org/wiki/YS-11


日本エアコミューターのHP: http://www.jac.co.jp/


テーマ:ニュース・社会 - ジャンル:ニュース

ナナカマドの木
昨日(9月28日)のブログで、北海道でしか通じない「観楓会」について書きました。北海道人にとっては当たり前のことでも、実は北海道だけの話って、結構あると思うんです。世界中どこに住んでいても同じでしょうが、他の地域に行ってみて始めて知るとか、他の地域の人と接してみて始めて気付くとかって、きっと、世の中よくあることなんでしょうね。ただ、北海道は日本の中でも歴史が特異ですし、地理的にも最も北に位置してますし、本州とは海も挟んでいますから、変わったところが多いのは、それこそ“当たり前”なのかもしれません。 

さて、「ナナカマド」っていう木、知ってますか? これまた北海道では当たり前に存在する木なんです。超ポピュラーで、街路樹なんかに多いです。しかし、これも“北海道だけの話”に近いものがあるようですね。ウィキペディアの該当ページによると、「本州の亜高山帯」にも分布しているとのことですが、多くの人が住んでいる地域ではないような気がします。となれば、知っている人は北海道に集中しても仕方ありません。当然、北海道だけの話”に近いものになってしまいますね。 

ナナカマドの木 写真は、ZAKKUNの家の近くに街路樹として植えられているナナカマドを、今日(9月29日)撮影したものです。秋になると紅葉して、赤い実がなるんです。この木も部分的に赤くなって、紅葉が進んでいるようです。今年の夏って、北海道もあんなに暑かったのに、あっという間に紅葉です。観楓会シーズンが始まってしまうわけです。 

ナナカマドの実 この写真は、ナナカマドの実をアップしたところです。1つの大きさは直径5mmくらいかな? 実の付き方は、サクランボとブドウの中間のような感じです。ちなみに、食べられません(笑)。でも、鳥にとっては、とても大事な食料のようです。何ていう鳥か知りませんが、大群で飛んできて、ナナカマドの実を一気に食いつくし、また次の木に移っていくという鳥が、毎年現れます。 

そうそう、ナナカマドと同じくバラ科の木に、「アロニア」と呼ばれるものがあります。ナナカマドと同じような、でも黒い実がなって、こちらは食用になります。北米原産の木なんだそうですが、これも“北海道だけの話”なんでしょうか?(笑)。黒い色の正体は、ポリフェノール。ブルーベリーの2倍も含まれているんだとか。最近、ジャムやジュース(薄めて飲むための原液らしいです。)、ケーキに使われているのも見ました。今度、アロニア関連商品を買ってみようと思います。



テーマ:日常 - ジャンル:日記

観楓会シーズン始まる
観楓会」って聞いたことありますか? 「かんぷうかい」と読みます。北海道の風習と言って良いのか分かりませんが、まぁ、北海道にだけ存在する年間行事のひとつみたいなものです。北海道人以外の方は、北海道に住んでいたことでもなければ、まず知らない単語でしょう。ZAKKUNが、この単語が北海道だけに存在するものだと知ったのは、5年くらい前だったと思います。本州のメル友に「観楓会に行ってきます」と送信したら、「何それ?」と返ってきて、初めて北海道限定行事だと知りました。

さて、そもそも「観楓会」とは? 「楓を観る会と書くことからも想像できるとおり、紅葉を観賞する集いのことです…」と綺麗な説明をしたいところですが、実態はかなり違います(笑)。単語としての語源は“楓を観る会”に由来するようですが、実際にはこの時期に実施する“宴会”のことです。しかも通常は、職場単位で近郊の温泉などに1泊する恒例の年間行事です。名前は「花見」の雰囲気に似てますが、その秋バージョンというよりは、全国的に“職場の慰安旅行”と言われるものに近いのではないかと思います。

さて、みなさんご自身を、“職場単位で近郊の温泉などに1泊”…に当てはめてみてください。どんなスケジュールが良いですか? 日本全国いろいろな風土・環境があると思いますが、北海道人の場合は、“休日の前日、仕事が終わったら出発し、翌休日は家族サービスなどのために朝早く宿を引き上げてくる”という選択が多数派だと思います。家族が居ようが居まいが、とっとと帰りたいという人が多いです。ですから、例えば週休2日の職場では、たいてい金曜日の夕方18時頃、皆でバスにて出発。19時過ぎに宿に到着し、すぐに宴会開始。そのまま夜は更け、各自好き勝手に飲むも良し寝るも良し。土曜日の朝9時過ぎには集合して帰りのバスに乗り込む。お昼御飯は自宅にて…。こんな感じになると思います。少なくても私の職場では、まさにこんな感じですよ。もうお分かりのとおり、楓を観る時間なんてありません(笑)。帰りのバスの中から、紅葉を観ることはできますが、たいてい疲れて、みんな寝ています。行きのバスでは、夜ですから当然観えません(笑)。

今時期、北海道では、観楓会のシーズンが始まったところです(もちろん、観楓会がない職場もあります)。でも考えてみれば、とても不思議な年間行事だと思います。ご訪問いただいているみなさんの中には、「こんな時間の使い方なら行かない方が良い」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか? 「どうせ行くなら、土曜日の早い時間に出発して、日曜日の夕方までゆっくり楽しみたい」とか「わざわざ1泊する意味があるのか?」とか、いろいろ思うところがあると思います。まぁ、“北海道人のここが変だよ”のひとつだと思っていただいて結構かと…。北海道人である私自身、そう感じますし(笑)。

ということで、今年の観楓会は欠席しようかなぁ〜と思います。



テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

マーシャル諸島 マジュロ 2

8月29日のブログに書いたマーシャル諸島共和国のマジュロについて、海の中をご紹介しようと思います。マジュロは「マジュロ環礁」というところにあります。「環礁」というのは、簡単に言えば、サンゴでできた輪のような島です。サンゴは陽の光を求めて上に成長し、隣接するサンゴ同士は日なたを奪い合います。大自然ですから、強いものが勝つわけです。敗れたサンゴは光合成ができなくなり、死んで砂に変わっていきます。この繰り返しが地球的な時間をかけて環礁を形成していくわけです。すごいですよね。マジュロの海は、まさにそんなサンゴの世界を目の当たりにできるところです。


テーブルサンゴ まず、写真は、立派なテーブルサンゴと、海に降り注ぐ陽の光です。とにかく大きくて立派なテーブルサンゴがいっぱいありました。海に入ったとたん、これぞ雑誌で見る“マーシャルの海”って感じの光景が広がります。撮影は、2002年9月23日、カロリン・パス(KOLALEN PASS)というポイントでした。


群れ こちらは、上と同じダイブ中に撮影した、枝サンゴとデバスズメダイの群れです。綺麗な光景でした。こういう群れを海の中でよく見かけますが、やっぱり先頭ってあるはずなんですよね。先頭の魚は、それなりに先頭になる何かがあるんでしょうか? 体が大きいとか、何かボス的な要素を持っているんでしょうか? いつも疑問に思います。


水底 まさにサンゴ同士が競争し、周りのサンゴの上を目指して成長している様子がこれ。と言っても、人間の目には見えない、とてつもなくスローペースな時間の流れですが…。デリケートなテーブルサンゴが果てしなく広がっています。撮影は、2003年9月6日、シャーク・ストリート(SHARK STREET)というポイントで、ここではネムリブカやツマグロといったサメを数種類、しかも結構な数を見ることができました。


ギンガメアジ 環礁は輪のような島ですが、外洋と内海がつながる島の切れ目では、潮の満ちひきにより、強力な流れが発生します。一般的に回遊魚はこの流れが好きなようで、流れがあるときは、いろいろな魚を見るチャンスとなります。写真は、ギンガメアジの小さな群れです。2003年9月8日、アクアリウム(AQUARIUM)というポイントでした。



テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

お金は信用

今年の初夏、北海道情報大学という大学による、投資関係の公開講座を受講する機会がありました。このときの講師の先生のお話は、経済学などがよく解らないZAKKUNでも、“なるほど”と思えることがたくさんあり、受講して良かったなぁと思っています。このときの講演に出てきた話題をひとつご紹介すると…。


『以前、10万円金貨が発行されましたよね。ある程度お金持ちの人たちは皆、銀行に行って両替してきました。ところが、少し時間が経つと、また銀行に行って1万円札10枚に両替する人が多かったようです。なぜでしょう?


ちなみに、10万円金貨には、金相場にして約4万円分の金が使用されています。10万円金貨なのに4万円分の金しか使われていない…。これは損だ!ということで、1万円札10枚に替えたのでしょうか? でも、そもそも1万円札って、紙ですよ。木っ端なんですよ! みんな、10万円を4万円分の“金”として持っているよりも、“木っ端”として持っている方が良いのでしょうか? 不思議なものです。


これは、お金として、“いつでも使えるかどうか”という心理が働いています。10万円金貨は、確かに使いづらい。一方、1万円札は、今の世の中、24時間だいたいどこでも使えます。結局、お金は物としての価値よりも、その「信用」が大事だということです。』


上の話は私の記憶を掘り起こしたものですから、もしかしたら記憶違いで、先生のお話のポイントがずれたものになっているかもしれませんが、このようなお話だったように記憶しています。確かに、“金”として持っているよりも、“木っ端”として持っている方を取るというのが、本当に不思議ですね。


ところで、2千円札、今、手元にありますか? 北海道では、ほとんど流通していないと感じます。ZAKKUN的には、この半年間、見たことがないです。2千円札の肖像って誰だっけ?と思って確認したら、肖像として人の顔は使われていなかった…。そんなことも忘れてました(笑)。旅行に行ったときは、20ドル札がとっても使いやすいのに、なんで日本では2千円札がうまく流通しないのかな? やっぱり“いつでも使えるかどうか”っていう心理でしょうか? 日本は自動販売機が多い社会ですから、これに使えないと“使いづらいお金”だと感じてしまいますよね。



テーマ:ファイナンス一般 - ジャンル:ファイナンス

祝成功! 北海道産人工衛星
9月23日、ZAKKUNは地元のイベントのお手伝いに行くため、いつもよりもちょっとだけ早起きしました。早起きした訳には、他にももうひとつ。この日の早朝、北海道産としては初となる人工衛星「HIT-SAT」(ヒットサット)が、鹿児島県から打ち上げられるとのことで、NHKの朝のニュースを見るためでもありました。テレビの画面には、まだ薄暗い中、宇宙に向けて打ち上げられたM5型ロケットの様子が。ロケットとしての打ち上げは成功だったようですが、さて人工衛星は?

23日は「国民の祝日に関する法律」に基づく祝日「秋分の日」だったので、新聞夕刊が休みとなりました。そして今日(24日)、朝刊を見てみると…、すごいすごい、さすが北海道初ということで、大ニュース扱いです。

新聞記事 写真は、北海道新聞9月24日朝刊1面を写したものです。記事はこの他に、同朝刊の総合(2)面、第1社会(35)面にも掲載され、また社説(3面)にも取り上げられるというテンコ盛り。北海道新聞社としても、関心の高い出来事だったようです。M5型ロケットには3つの人工衛星が載せられていたそうで、そのうちのひとつ「HIT-SAT」は地球を1日に15周する軌道に乗ることに成功しました。

HIT-SAT」は、今後の本格実用衛星を打ち上げるための“実験衛星”でした。といっても、もちろん北海道産としては初めての人工衛星です。実は、この道産人工衛星プロジェクト「北海道衛星プロジェクト」には、ZAKKUNがお仕事でお付き合いのある方々が関わっています。

まず、このプロジェクトの中心核となるのが、北海道工業大学の佐鳥 助教授。佐鳥先生から“北海道の工業力を結集して、人工衛星を打ち上げる”とのお話を聞いたのは、今から3年半ほど前の2003年4月だったと記憶しています。構想的には8年前からお持ちだったようですが、プロジェクトが本格的に動き出したのは、この2003年だったと思います。本格実用衛星の方は、公募により「大樹」(たいき)と名付けられ、現在開発が進んでいます。「大樹」には、農業観測という、これまた北海道らしい任務が与えられる予定なんです。

大樹」の開発に関しては、2003年7月に「地上の星プロジェクト」と称して、人工衛星との光通信回線を確立するための実験も行われました(当時は、まだ「大樹」という名前は付いていませんでした)。現在の通信の主流といえば電波にほかなりませんが、現実には、使用できる新規の周波数を取得することが非常に難しいんだそうです。“であれば他の通信手段で…”ということで、レーザー光線を使った光通信回線を確立しようとしたものです。この光通信回線の確立に技術協力をしたのは、株式会社エイティーエフ(北海道江別市)の技術者のみなさんでした。実験は何度か繰り返され、最終的には大成功だったそうです。実験当時、“地上とを結ぶ通信手段として光通信回線を使用している人工衛星はない”と聞いていましたが、今でもまだ実用化されていないのでしょうか? だとしたら、「大樹」が世界初の光通信回線使用の人工衛星になりますね。また、農業観測に必要な「大樹」の“目”となるカメラも、このエイティーエフの技術者らが開発しています。「ハイパースペクトルカメラ」という名前で、とにかく、いろいろな波長を捉えることができるハイテクカメラなんだそうです。これで写した画像を解析すると、農作物の生育状況や収穫時期が判断できたりもするんだとか。

今回打ち上げた「HIT-SAT」では、姿勢制御の実験が行われるそうで、これが成功すれば「大樹」の打ち上げがまた近くなります。報道によれば、今後3年以内の打ち上げを目標にするそうです。今まで、本格的な人工衛星の打ち上げについては、“国家プロジェクト”として十億単位のお金が必要だったそうです。これを民間の手で格安に、しかも打ち上げた人工衛星を民間需要のために使おうとする「北海道衛星プロジェクト」。北海道の工業力を結集し、いろいろな最先端技術を搭載した人工衛星大樹」の打ち上げが、今からとっても楽しみです。

そう言えば…、大阪のまち工場のみなさんで開発を続けている「まいど1号」の方は、どうでしょうか? 「大樹」よりも「まいど1号」の方が、全国的にはずっと知名度がありますよね?

北海道工業大学衛星「HIT-SAT」公式ページ: http://www.hit.ac.jp/~satori/hitsat/

北海道衛星(株)のHP「北海道衛星『大樹』」: http://www.hokkaido-sat.jp/

テーマ:サイエンス - ジャンル:ニュース

ポンペイ 3

ミクロネシア連邦ポンペイ島に行ってきた話を続けます。前回(9月18日)のブログで書いたとおり、海の中の写真は、ぜんぜん上手く撮れていませんでした。それもそのはず、カメラの部品ひとつを家に忘れて行ってしまって…(苦笑)。正確には、カメラとストロボをつなぐ「ステー」という部品で、これがないとストロボを海の中に持って入れないし、ストロボがないとカメラ自体も安定しないんです。現地に着いて初めて「あっ、忘れた…」と 気が付きました。旅行の準備は入念にしたいものです。反省反省…。


とりあえず、なんとか見れるものを使って海の中をご紹介します。聞く話、ポンペイの海は季節や潮の状況によってかなり七変化らしいのですが、そもそも9月はあまり良いシーズンではなかったようです。


バラクーダの群れ まずは、バラクーダという魚の群れです。この魚、昼間は半分寝ながら泳いでいるんだそうです。でも、人間が水の中で進むよりはずっと速く泳いでいます。バラクーダにも、細かくは何種類かいるようです。撮影は、9月11日、パリキル(PALIKIR)というポイントでした。


ネムリブカ これは、ネムリブカというサメです。サメと聞くと、“怖い”というイメージがあるかと思いますが、ネムリブカはおとなしい性格です。もちろん、無理に掴まえようすれば怒るでしょうが、普通にダイビングをしている中では、向こうの方がダイバーを避けます。写真のとおり、水底でじっと休んでいる様子をよく見かけることから、“寝ている鱶(フカ)”ということで、ネムリブカという名前が付いたとのことです。撮影は、9月12日、パリキル・ランデブー(PALIKIR RENDEZVOUS)というポイントでした。


棚下 こちらは、上のネムリブカを撮ったあと、棚下(急にストンと深くなる所の下の方)に降りて、陽の光を撮ったものです。水深は30mくらい。この深さだと光が拡散して、太陽もかなりボヤボヤっとしたものに。ちなみに水深30mは4気圧の世界です。人間の体は水分が多いため、耳の中の空気を調節(一般的に「耳抜き」と言います。)さえできれば、圧力を感じることはありません。ただし、肺の容積を満たすには4倍の空気が必要となりますので、空気の消費量は地上の4倍。タンクに入っている空気が限られていることや、たくさんの窒素分子が体に溶け込むことなどにより、この深さにいられる時間はほんの十数分が限界になります。


さて、ポンペイ島への行き方ですが、8月29日のブログでご紹介したマジュロとほぼ同じです。日本からは、グアムでチューク経由ポンペイ行き、またはチューク・ポンペイ・コスラエ・クワジェリン・マジュロの各島を経由するハワイ行きの飛行機(コンチネンタル・ミクロネシア航空:通称「アイランド・ホッパー」)に乗り継ぎます。この乗り継ぎが、曜日的にあまりうまく行かないことが多く、ZAKKUNのように地方から行くには、成田前泊やグアム泊が必要になったりします。そういう意味では遠いですが、ぜひベストシーズンに行ってみたいものです。


テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

へんないきもの

ん〜、正直あまりは読みません。最初の方を何ページか読んだら、たいていそのままになってしまいます。は買って満足しちゃうんですよ。だから、読んでいないが、部屋にけっこうあります。


へんないきものセット 今年、そんな私が、最後まで、しかもおもしろく読めたがあります。この「へんないきもの」と、その続編「またまた へんないきもの」です。内容は、地球上に実在する、いろいろな意味での“変”な生物を、おもしろ可笑しな解説で紹介するもの。妙にリアルなイラスト付きで、読んでいてとっても楽しいです。そうそう、架空の生物として「ツチノコ」も出てきますが…。


著者は、早川 いくを 氏。おもしろ可笑しい解説だけど、決して適当なことを書いているわけではなく、いろいろな話を上手く絡め、ジョークも交えて読みやすくしているところに感心しました。イラストは、寺西 晃 氏。リアルなイラストだからこそ、このをいっそうおもしろくしたのだと思います。もしも写真だったら、味気なかったんじゃないかな? そして、両者とも、よく勉強してるなぁと感じました。生半可な知識じゃ、こんなは書けませんね、きっと。


どっちかというと、「へんないきもの」(最初に出版された緑の方。)の方が、よりおもしろいなと感じました。まぁ、感じ方は人それぞれでしょうし、このを評価しない方や期待ハズレだった方もたくさんいらっしゃるでしょう。一応、ZAKKUN的にはおもしろくて、最後まで読めましたということで。


Amazon.co.jp「へんないきもの」: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901784501/ref=sr_11_1/249-6538457-5593112?ie=UTF8


Amazon.co.jp「またまた へんないきもの」: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901784773/ref=sr_11_1/249-6538457-5593112?ie=UTF8



テーマ:**本の紹介** - ジャンル:本・雑誌

連れ去った犬を6階から放り投げて殺すなんて…その後

9月4日に「連れ去った犬を6階から放り投げて殺すなんて…」という題でブログを書きましたが、ZAKKUNが北海道を離れている間に、事件に進展があったようですね。


新聞記事 画像は、北海道新聞9月15日朝刊第4社会(36)面に掲載された記事のコピーです。


例の加害者の女、窃盗と動物愛護法違反の容疑で書類送検されたようです。警察が真剣に捜査してくれたようで、この点は本当に良かったですね。ただ、この罪でどのくらいの罰になるんでしょうか? 何か大したことないような予感がします。


日本の刑事罰って、世界のレベルから見てもかなり低いですよね? “そんな酷いことしたのに、たったそれだけ?”って裁判、多いと思いませんか? 殺人ですら主犯格でなければ、10年もすれば刑務所から出てきて、世の中に野放し。強盗、強姦、傷害といった凶悪犯なんて、5年もしないうちに巷に戻ってくるわけです。これは裁判所が悪いわけではなく、刑法や刑事罰を定めた法律がそうなのだから仕方ないんですよね。欧米だったら、「懲役百何十年仮釈放なし」とか、とにかく刑務所から一生出てこれない罪でも、日本ではたとえ無期懲役だとしても、そのうち仮釈放。無期懲役は、いつまで懲役なのか決めないっていう意味で、終身刑ではないんです。だから、10年もすれば仮釈放もありなんです。ちなみに「女子高生コンクリート詰め殺人事件」、みなさん覚えてますか? あんな酷いことやった犯人たち、主犯格以外は皆釈放されているんですよ。うちひとりは再犯を犯してまた刑務所暮らしのようですが。主犯格は2008年に釈放だとか…。一般的な感情として、どうなんでしょう? 刑事罰とのひらきがかなりあるように感じます。


話がそれましたが、6階から放り投げてバレないわけないだろ!って感じです。被害者の心を癒せるものって、今は何もないのでしょうね。百代(殺された犬の名前)を殺したこの加害者女性が心から謝罪することが、将来ちょっとだけ気持ちを楽にするかもしれません。そんな意味でも、加害者女性には、今後誠意ある人生を送ってほしいものです。


札幌テレビ放送(STV)動画ニュース: http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20060914185122/index.html


MSNニュース(毎日新聞): http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060915k0000m040122000c.html


ウィキペディア「女子高生コンクリート詰め殺人事件」: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6



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ポンペイ 2
ミクロネシア連邦ポンペイ島に行ってきた話を続けます。海の中の写真を現像してみたんですが、ぜんぜん上手く撮れていませんでした。ダイビングの修行に行ったのに、この成果はいったい何なんだ?…と我ながら反省しています(苦笑)。実は、海の中の写真が失敗するであろうことは、現地に着いたときから予想できたんですが。まぁ、この話は後日ということで…。 

ナンマドール遺跡 ということで、今日は「ナン・マドール遺跡」に行ってみたことを先に書くことにします。ところで、「ナン・マドール遺跡」って聞いたことありますか? ときどきテレビの考古学番組にも出てきますが、エジプトや南米なんかに比べると、知名度は一般的に低いと思います。写真は、遺跡の中核的な場所「ナンタウアス」(読み方がいろいろあるようです。)の入口です。見てのとおり、巨石文明のひとつだったんだなぁと感じました。ちなみに、この遺跡は、ジェームス・チャーチワードという作家が1930年代に書いた「失われた大陸」という小説に、“1万2千年前に太平洋に沈んだ「ムー大陸」の都の跡”として出てくるそうです。ムー大陸と聞くと、小学生の頃そんな話が児童向け雑誌に載っていたなぁ〜と思い出しました。 

徒歩10分 現地最終日の空き時間を利用した島内観光ということで、現地の日本人ガイドさんに連れて行ってもらいました。前回書いたとおり、例にならってお金を払います。所有者の家から出てきたおばあさんにお金を払ってにこやかに“ご挨拶”。ガイドさんによると、道の通行料として1ドル、土地への入場料として3ドル、これが1人ずつだそうです。やっぱりよく判りません…(笑)。今回は、ガイドさんに島内観光費用として50ドルを払いましたが、ガイドさんはこの中から観光に必要なお金を出してくれました(前回書いた「ケプロイの滝」のお金も同様です)。ガイドによっては、現地所有者に支払うお金を観光費用に含めない人もいるようですが、とにかく、そのガイドと所有者との関係なんかもあり、お任せした方が無難のようです。写真は、遺跡に向かって歩いているところ。ほとんどジャングルみたいな細い道を徒歩約10分。 

ナンタウアス 人工的に造られた島らしいところをいくつか歩いて渡って(島と島は簡単な橋や石積みの道でつながっています。)着いたのが、前記の「ナンタウアス」の入口です。ここは橋や道がなく、膝まで水につかり5mほど歩いて入口に到達。入ってみると、写真のような感じです。外の高い塀の内側に低い塀があり、二重構造。その中には石室(写真には屋根だけ写ってます。)があり、王の墓だったようです。市販の本によれば、外壁は64m×54m、高さ8m、厚さ3m、内壁は30m×24m、高さ4.5m、厚さ1.8mだそうです。また「ナン・マドール」とは、ポンペイ語で「天と地の間の場所」という意味なんだそうです。ガイドさんの話によると、近くから発見された人骨は、面長で耳の長いモアイ像のような頭蓋骨で、ミクロネシア系の人間ではなかったようだとのこと。違う人種が支配した王朝だったのか、たまたま遠方から来た客人だったのか、奴隷や捕虜だったのか、これまた全然解りません。 

周辺 入口から左を見たときの写真です。向こうにも人工的に造られた島が見えます。この人工島、92もあるそうで、70ヘクタールもある敷地(浅瀬)に点在しているんだそうです。まさに、その当時は“水上都市”が広がっていたんでしょう。市販の本によれば、考古学的には、「シャウテレウル王朝」(これもいろいろ読み方があるようです。)の遺跡で、西暦600年頃から人工島の建設が少しずつ始まり、西暦1000年頃〜1400年代に王朝の最盛期となり、今のような規模になったとのこと。そして、西暦1500年代には滅びたようです。西洋人がこの遺跡を発見したのは1820年で、“廃墟になったのはそれほど遠い昔ではなかったようだ”と記録しているとのことです。遺跡としてはそれほど古いものではないようです。「シャウテレウル王朝」の最盛期は、日本では平安時代の中期から室町時代くらいですね。とは言っても、太平洋のド真中の小さな島ですから、大陸続きの四大文明と比べてはなりませんね、きっと。とにかく立派な巨石文明だと思います。 

ナンタウアス外壁 しかし、すごい外壁ですよ。高さ8mもどうやって積んだんだか? 積んである石は柱状の玄武岩が中心ですか、外壁の四隅には推定50トンの巨石があるんです。そんなのどっから持ってきたの?? どうやって持ってきたの??? どこの巨石文明でも謎は多いですね。最近では、エジプトのピラミッドやイースター島のモアイ像なんかは、その造り方や石の運び方が解ってきているようですが、「ナン・マドール遺跡」はどうなんでしょうか? ポンペイ人は、“先祖が魔法を使って、石を飛ばして運んだ”と信じているんだそうです。しかも、かなり真面目に…。 

ナンタウアス内壁 写真は、「ナンタウアス」の内壁です。このような柱状玄武岩は、自然に存在するんだそうです。大きな岩をわざわざ切り出したものではないそうで、ちょっと“なるほど”と…。ガイドさんの話だと、前回ご紹介した「ソケース・ロック」の麓にもあるので、一部はそこから持ってきたものもあるだろうとのことでした。ただし、石が自然界に存在することと、こんなでかい石をどうやって運んで積んだかは別の問題ですね。多分、カヌーに積んで海を運んだであろうこと以外は、ほとんど解っていないそうです。92の人工島は全部この柱状玄武岩で基礎や塀、構造物が造られているそうで、これほどの量をどうやって調達し、どうやって運び、どうやって積み上げたのか? 浅瀬に人工の島を設計することすら難しいと思いますが、これができたのは機械のない大昔なんですね。ポンペイ人の「魔法だよ」という気持ちも分かります。不思議ふしぎ…。 

大橋隆さんのHP「Great Bridge」: http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-ohashi/index.html

塚田清実さんのHP「ポンペイ島情報ページ」: http://www2f.biglobe.ne.jp/~nesos/pohnpei/


テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

中森明菜さんのファンです

ご訪問いただいているみなさんも、自分は「○○さんのファンだ」と言えるような、好きな存在がいらっしゃるのではないでしょうか? 芸能人、ミュージシャン、俳優、女優、アイドル、スポーツ選手などなど、その対象となりうる人はいろんな分野に及びますね。ZAKKUNは、中森明菜さんのファンなんです。もう、ファン暦満24年(=明菜さんの芸能活動暦)が過ぎました。

現在20代前半よりも若ければ、明菜さんが歌っているところをテレビで観たことがないという方も多いでしょう。存在すら知らないという方もいらっしゃるかも…。1980年代、芸能界では松田聖子さんをはじめとする多くのアイドルが生まれました。とは言っても、最近のアイドルとはちょっと概念が違いますが…。まぁ、とにかく、歌が上手かろうがどうだろうが、芸能界がアイドルを大量生産した時代です。ほとんど無名のまま消えていくアイドルも多かったのではないでしょうか?

さて、1982年(昭和57年)は、アイドルの“当たり年”なんて言われ、小泉今日子さん、堀ちえみさん、松本伊代さん、早見優さん、石川秀美さん、三田寛子さん、男性ではシブガキ隊なんかがデビューした年です。「花の57年組」とか「82年組」とか言われました。この年の5月1日、中森明菜さんも「82年組」のひとりとして、ファーストシングル「スローモーション」でデビューしました。ZAKKUNは小学生でした。

たくさんいるアイドルの中から、なんで“中森明菜”だったのか? 分かりません…。そもそも、小学生のときに理由なんて考えていなかったと思います。でも、運が良かったのか、あのとき見る目があったのか、明菜さんは歌うアイドルからそのまま「歌手」になり、今でも歌手として姿を見せてくれます。もしもZAKKUNが他のアイドルのファンになってたとして、その人がアイドルから歌手ではなく「タレント」になってたとしたら、または結婚して芸能界を引退したとしたら、きっとその人との接点がなくなり、ファンも続けられなかったと思います。今でも現役歌手だからこそ、ファンも現役でいられる気がします。

あれから24年ちょっと…、長い年月が経ちました。16歳だった明菜さんも41歳に。小学生だった私も30代に…。この間、明菜さんにもいろんなことがあったと思います。思えば私も、ファンであることを口にしなかった時期もありました。でも、明菜さんが今後も歌手としてがんばって行く以上、私もファンを続けて行こうと思ってます。ここまで来たんですから、今さら止められません(笑)。

名古屋公演会場入口 ちなみに、今年(2006年)のコンサートは、札幌公演がなかったので、福岡公演と名古屋公演に行ってきました。来年は札幌でもお願いしますよ、明菜様〜(笑)。

中森明菜ユニバーサルミュージック公式サイト: http://www.universal-music.co.jp/akina/

中森明菜公式ファンサイト: http://www.nakamoriakina.com/



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ポンペイ 1
ミクロネシア連邦ポンペイ島に行ってきました。でも、ご訪問いただいている方のほとんどが、「それってどこ?」って感じではないでしょうか?

地域で言う「ミクロネシア」のド真ん中に、ミクロネシア連邦という国があります。西側にはパラオ共和国、東側にはマーシャル諸島共和国、北にはグアム島、南は赤道を挟んでパプア・ニューギニアといった地理関係です。とはいっても、ものすごく広い領域で、「太平洋諸島センター」のホームページによると、607の島と環礁から成るそうです。首都はパリキール。現在の人口は約127,000人と推定されます。このミクロネシア連邦は、“連邦”という名のとおり、4つの州から構成されています。西側から、ヤップ島を中心とする「ヤップ州」、チューク環礁(旧トラック諸島)を中心とする「チューク州」、ポンペイ島(旧ポナペ島)を中心とする「ポンペイ州」、そして一番東側のコスラエ島を中心とする「コスラエ州」です。

さて、ZAKKUNが今回ダイビングの修行の行き先として選んだのが、ポンペイ州のポンペイ島でした。このポンペイ島、「ポナペ」や「ポナペ島」とも呼ばれていますが、これらは旧称です。面積は約335平方km、沖縄県の西表島よりひと回り大きな島です。ちなみに、ミクロネシア連邦は広大な海の領域を有する一方で、土地は全部集めても約700平方kmしかありません。これは奄美大島と同じくらいしかないんですよ。ですから、ポンペイ島はミクロネシア連邦の半分近い国土を有する、国の主要島と言えます。州都はコロニアで、空港も港もホテルもだいたいはコロニアの近くにあります。なお、首都パリキールもこのポンペイ島にあります(コロニアの南西約8km)。

ポンペイの景色 島は昔の火山島で、大部分がジャングルで覆われています。写真は、現地最終日の空き時間を利用した島内観光で寄った「ヴィレッジ・ホテル」からの眺めを撮ったものです。ジャングルの向こうに穏やかな内海が広がっています。中央奥に見えるのが、ポンペイ島のランドマークとも言える「ソケース・ロック」という岩山です。向こうは雨が降っていますね。

ソケースロック こちらの写真は、ZAKKUNが滞在したコロニアの「サウスパークホテル」から撮った「ソケース・ロック」。火山岩が固まってできた、とても硬い岩なんだそうです。この岩山、ダイビングポイントからも見えて、コロニアからどのくらい離れた海なのかがよく判りました。

ケプロイの滝 ポンペイ島は、ミクロネシアでは珍しく800m級の高い山があるためか、年間降水量はコロニアで約5,000mm、山間部では8,000mmにもなり、世界的にも有数の多降雨地域だそうです。年間300日は雨が降るそうで、確かに私の滞在中もスコールというよりは“にわか雨”が毎日降っていました。おかげ様で、滞在中はそれほど暑いとは思いませんでしたし、それどころか海の上で雨が降ると、寒くて震えるほどでした。雨が多いため、小さな島だというのに、たくさんの川が流れ、真水は豊富です。写真は、現地最終日の空き時間を利用した島内観光で寄った「ケプロイの滝」です。ちなみに、パラオマーシャル諸島も含め、ミクロネシア地域で観光をするときは、現地の事情に詳しいガイドに連れて行ってもらうのが良いでしょう。というのは、ミクロネシアでは土地のほとんどが私有地で、現地の習慣で複雑な料金体系があったり、ガイドとのコネがあったり、所有者のプライドがあったり、英語が通じなかったりで、日本人旅行者には訳判らんことが多いんですよ。この「ケプロイの滝」も、日本人ガイドさんと一緒に所有者の家に寄り、お金を払って“ご挨拶”してから、滝に向かいました。料金は、ガイドさんによって違うらしいです。

ポンペイ空港 こちらの写真は、ポンペイ空港の入国審査場の前に立つ看板です。ポンペイ空港はとっても小さく、飛行機をタラップで降りたら、駐機場を歩いて入国審査場に向かいます。ミクロネシア連邦では、州ごとに出入国審査を行います。ですから、連邦内、例えばヤップ州からコスラエ州に移動するにも出入国の手続きが必要です。単純と言えば単純で、そのため空港のゲートは入国と出国しかありません。英語が話せなくても、間違えようがありませんね(笑)。

海の中の写真は、フィルムをまだ現像していないので、また後日ご紹介しますが、とにかく楽しかったです。素朴で、何もない、お土産もほとんど売っていないような島ですが、のんびりゆっくりとダイビング休暇を過ごすには、すばらしい環境でした。


ミクロネシア連邦政府観光局公式サイト(日本語): http://www.visit-micronesia.fm/index_j.htm

太平洋諸島センターのHP「ミクロネシア連邦」: http://www.pic.or.jp/country/fsm.htm


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ダイビングの修行に出かけます
9月9日から9月15日までの間、ダイビングの修行に出かけるため、北海道を離れます。行き先はミクロネシアのとある島です。帰ってきたらご報告したいと思います。ということで、管理人ZAKKUNは、しばらく不在となります。
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パラオ 2
パラオ国旗
みなさん、パラオという国を大事にしてください!!

パラオの海をご紹介しようと思ったのですが、その前にどうしてもお伝えすべきと思い立ったことを先に書くことにしました。

今、日本は中国や韓国から過去の歴史に基づく攻撃にさらされています。過去の歴史を否定するつもりは全くありませんが、同じく当時、日本の支配下にあったパラオは、それでも日本との関係を重視し、親日国家の道を歩んでくれています。「日本大好き!」と言ってくれる国・人々を、我々日本人は心から大切にするべきだと思うのです。

パラオは、16世紀の大航海時代にスペイン領、その後ドイツ領になり、第一次世界大戦でドイツに対して宣戦布告した