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今日は、午前中から仕事に行って夕方で切り上げ、札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」を観に行ってきました。
「YOSAKOIソーラン祭り」は、高知県の「よさこい祭り」と北海道のソーラン節を融合させた、新しいお祭りです。今年で16回目になるそうで、札幌の夏祭りとしてすっかり定着したと感じます。日本全国のよさこいチームが集結するほか、アメリカや台湾からの参加も。まぁ、とにかく賑やかです。
写真は、札幌駅前会場で演舞していた、とあるチームの様子です。

「YOSAKOIソーラン祭り」については、一時期、賛否両論が話題となり、新聞に取り上げられたこともありました。明治以降に開拓された北海道は歴史の浅い土地柄です。ですから、昔から続く北海道らしいお祭りはありません。むかし自体がないのですから…。そこで、高知県の「よさこい祭り」の力をお借りすることになったわけですが、これが“真似事でしかない”との否定的な意見が多かったのも事実だと思います。これに、“出場チーム”という大衣装集団で歩道や駅のホームを占拠してしまうマナーの悪さも加わり、このお祭りを嫌う人が多かったわけです。
また、よさこいに参加する人がしない人に対し、「なんでやらないの?」「楽しいのに、やらないなんて信じられない」といった、全体主義的とも宗教的ともとれる一方的な“押し付け”についても、ときどき耳にしました。好きな人にとっては何気ないことでしょうが、しない人にとっては余計なお世話でしかありません。
あれから時が経ち、最近では出場チームのマナーについても特に大きな話題になることもなくなりました。変な“押し付け”についても耳にしなくなり、否定的な意見もほとんど聞かれなくなりました。きっと、お祭りとして成長し、それなりにルールも確立してきたのでしょう。今後も「YOSAKOIソーラン祭り」が良い方向に成長を続け、北海道民みんなで支えて行けるイベントになれば良いと思います。
「北海道のYOSAKOIソーラン祭り 公式サイト」: http://www.yosanet.com/yosakoi/
テーマ:札幌/北海道の地域ネタ
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