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ちょっと以前の話になってしまいましたが、「ミートホープ」という食肉加工業者の驚くべき実態が明るみに出て、全国的なニュースになりましたね。北海道でこのような事件が起こったことは、本当に残念です。悪質な一業者のせいで、「北海道ブランド」に傷が付いてしまいました。会社が所在する苫小牧の市民はもちろん、北海道人にとっても、たいへん迷惑な話です。
一部報道によると、20年もの間、食肉の偽装や廃棄すべき加工品を再利用して店頭に並べていた可能性があるというのですから、本当にビックリです。ZAKKUNの口にも、何度か入ったかもしれません…。
以前、とある県庁において、“組織ぐるみで裏金を作っていた”というニュースがありましたね。あのときも思ったのですが、なんで長期に渡って問題が明るみに出ないのでしょうか? ZAKKUN的にはそれが不思議です。「ミートホープ」だって50人くらいは働いていると思いますが、それだけいたら、言い方が悪いかも知れませんが“口を滑らす”人もたくさんいると思うのですが…。
日本人にとって、「食」は非常に関心があるものごとのひとつだと思います。にもかかわらず、このような事件はあとを絶ちません。特に、“日本の食糧基地”とも言われる北海道においては、起こってはならないことなのです。多くの観光客が「美味しいものが食べたい」と北海道を訪れてくれるのに、供給する側がこれでは話になりません。北海道に限ったことではありませんが、人の口に入るものをつくっている方には、“食は日本人の関心事”であることを再度認識し直していただければと思います。
テーマ:食に関するニュース
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