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Author:ZAKKUN
北海道に住む30代のぐーたらです。お酒飲んでは昼寝してます。
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裁判員制度 1
最近、テレビのニュース番組で「裁判員制度」の特集を目にする機会が増えました。「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」に基づき、平成21年5月までには、制度が本格的にスタートする予定になっています。この法律、実は平成16年5月に公布済みなのですが、ZAKKUNは正直、最近になるまで知りませんでした。ご訪問いただいているみなさんは、ご存知でしたか?

裁判員制度が日本に設けられる理由は、法律の専門家ではない普通の人の感覚が刑事裁判に反映されることにより、国民の司法に対する理解と信頼につながることが期待されるからだそうです。確かに私も“あんな酷いことして、刑が軽すぎないか?”と思ったことが、今まで何度かあったように思います。もしも、一般人の感覚が刑事裁判にうまく反映できるのであれば、これからの日本にとっては必要な制度だと言えるのでしょうね。

ちょっと視点を変えて…、アメリカ映画によく出てくる「陪審員」制度のように、国民が直接裁判に参加する制度がある国はというと、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ…。そうなんです、先進7か国の中で制度がないのは日本だけだったわけです。“司法制度を改革すべき”と日々考えていらっしゃる方々にとってみれば、先進国の中で遅れている日本を何とかしなければという思いも多々あったことでしょう。

とにかく、あと1年半程度で裁判員制度はスタートします。自分や家族、あるいは職場の同僚など身近な人が、将来、裁判員の仕事をすることになるかもしれないわけです。

次回は、“裁判員って何するの?”みたいなことを書こうと思います。


テーマ:司法制度 - ジャンル:政治・経済

亀田家
連日、ボクシング亀田家の話題がマスメディアに大きく取り上げられています。ZAKKUNは、正直、亀田家にはあまり興味はありません。マスメディアがただ、視聴率や購買率アップのために大騒ぎしているだけのように感じています。熱が下がれば、また違うことにとび付くだけだろうなと…。しかし、先日の亀田興毅選手の謝罪会見の様子をテレビで見ると、マスコミ側の暴走は激しくなるばかりで、亀田家の“今まで”を責める資格なんてないように感じました。みなさんは、どう感じられましたか?

さて、ZAKKUNは「亀田家が好きか嫌いか?」と聞かれると…、今までは正直好きではありませんでした。亀田家のパフォーマンスは、「プロ選手」である以上、興行的にも必要な部分があるのは当然のことだと思います。ただ、スポーツ選手は子供や若者の“憧れの的”になるのが世の中の常だとするならば、スポーツ選手には、それをしっかり自覚していただきたいと思っています。テレビで見る限りですが、亀田家の言動や態度は、「プロ」とは言え、スポーツ選手として賛同できない部分が多かったように感じます。そのことについては賛否両論があると思いますが、私としては、子供たちに亀田家の態度を真似してほしくはないと思っています。

先日の興毅選手の謝罪会見は、立派だったと思います。あれほど酷いマスコミの攻撃に、最後まで耐えて受け答えしたのですから。彼はしっかりした心の持ち主だと思いますので、たとえ“悪役”だとしても国民から好かれるような、そんなプロボクシング選手に育って行ってくれれば良いですね。(別に、悪役である必要なんかありませんが。)  弟の大毅選手に対しても、同じように思います。2人ともまだまだ若いのですから、これから学ぶことも多いでしょう。自分たちでいろいろ考えて、またリングに帰ってきてほしいですね。


テーマ:亀田 - ジャンル:ニュース

タイヤ交換
今日は休日でした。朝から天気が良く、風も弱く、思ったよりも暖かかったので、自分の車のタイヤ交換をしました。が積もる北海道では、約半年ごとに普通のタイヤと冬用の「スタッドレスタイヤ」を交換しなければならないのです。2種類のタイヤが必要なわけですから、そろえるのに当然お金がかかります。少しでもお金を節約したいのと、運動不足解消を兼ねて、タイヤ交換は毎回自分でやっているんです。

札幌圏では、スタッドレスタイヤへの交換は11月の後半か12月になってからというのが普通だと思います。ZAKKUN的にも、今日交換するのは早すぎのような気がしたのですが、まぁ、そのうちは絶対降りますし、暖かいうちにやっておいた方が楽ですし…。ということで、とっととやってしまいました。が降る中、凍えながらやるのは辛いです。そうなったら、私の性格として、たぶんガソリンスタンドに持っていって、お金を払ってしまいます。仕事が休みのうちに、やれることは前倒ししておかないと、あっという間に銀世界になりかねません。

ただ、タイヤ交換は、に結構な負担がかかっていると感じます。いつかそのうち、を痛めるような気が。今も、なんとなく痛いですし…。


テーマ:タイヤ・アルミホイール - ジャンル:車・バイク

のんびりまち歩き

ZAKKUNの住むまちでは、ずいぶんと秋が深まり、街中でもあちらこちらで紅葉が見られるようになりました。


今日は午前中、地元の観光協会さんが主催する「のんびり まち歩き」に参加してきました。ご訪問いただいているみなさんも、自分の住むまちとはいえ、近所でもない限り知らないことが多いのではないでしょうか? “あっちの商店街にはこんな店がある”とか“ここの公園はこんな風景だ”とか。実際には車から降りて歩かなければ、目にも入らないし、気付きもしない日常って、本当に多いですよね。「のんびり まち歩き」は、自分の足でのんびりと歩き、自分たちの住むまちを再発見し、そして自分たちの住むまちをより身近に感じようという企画なのです。


観光ボランティアさんの解説を聞きながら、2時間ほどゆっくり歩きました。2時間歩くのって結構たいへんな気もしますが、実際には散歩気分で楽しく過ごせましたよ。そして、知らないことばっかりでした…。“ゆっくり歩くと、こんなにたくさんの発見があるんだなぁ”と、正直驚きました。


今日の午前中に撮った紅葉です。


紅葉 紅葉 紅葉


紅葉 紅葉




テーマ:お散歩・お出かけ - ジャンル:ライフ

すべって転んで

昨日の夜、家の階段ですべって転んで、痛い思いをしました。幸い「イテぇ〜」で済んで、怪我はしなかったのですが。


しかし、丸1日経った今になって、左のひじが妙に痛くなってきました。症状が出るのが1日後だなんて、年とった証拠ですね。ふぅ…。



テーマ:ギャァァァァァァァァァアアアア(゚д゚||||) - ジャンル:日記

キングダム −見えざる敵−

風邪ひいてしまいました。と言っても、喉の調子が悪いだけで、外出できる程度です。


今日は、「キングダム −見えざる敵−」を観に行ってきました。


石油会社の従業員らが暮らすサウジアラビアの外国人居住区で、ある日大規模なテロが発生。同僚を失ったFBI捜査官のフルーリーは現地に向かおうとするが、外交上の理由で出発できない。どうにか同僚と共に現地に着いたが、彼らに許された滞在期間はわずか5日間…。


まぁ、ストーリーのご紹介はこの辺にとどめておきましょう。政治的にはアメリカと良好な関係にあるサウジアラビアですが、それも微妙な天秤のうえに成り立っているという背景が画面から伝わってきました。そして、人間の殺し合いは終わることがないということも…。


我々日本人は、心のどこかで“テロなんて外国の話”と思っているところがあるのではないでしょうか? でも、テロリストにとって日本は標的のひとつであることを忘れてはいけません。映画の中に「日本」というセリフが一言。たった一言ですが、とても重い一言でした。


キングダム −見えざる敵−」公式サイト: http://www.kingdom-movie.jp/



テーマ:キングダム/見えざる敵 - ジャンル:映画

初雪シーズン

北海道は、初雪のニュースを耳にする季節になりました。稚内、旭川で初雪が降ったとのニュースを見ましたが、今朝は札幌の手稲山でも初冠雪だったそうです。これは、平年より2日早く、昨年よりは9日早いとのこと。


気が付かないうちに、秋がこんなに深まっていたなんて。なんか、ため息ばかり…。



テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

パラオ 10

今夜は、パラオの不思議なクラゲをご紹介します。

パラオには、「ジェリーフィッシュレイク」という湖があります。「ジェリーフィッシュ」とはクラゲのこと、「レイク」は湖。その名のとおり、クラゲが住む湖なのです。この湖は、大むかし、海底火山が隆起したときに、海の水を陸に閉じ込めたことにより出来たと言われています。そのためか、水は塩水です。

さて、ご存知のとおり、クラゲといえば海に住むゼラチン状の刺胞動物です。ご訪問いただいているみなさんの多くが、“刺されたらヤバイ”というイメージをお持ちではないでしょうか? しかし、この湖に住むクラゲは刺さないのです。

「ジェリーフィッシュレイク」のクラゲは、生物的には和名「タコクラゲ」と同じ仲間だと言われています。普通のタコクラゲは、小魚などを毒のある触手で捕らえて食べます。しかし、「ジェリーフィッシュレイク」のタコクラゲは、その触手がないのです。

海底火山が隆起して海が湖になったとき、ここに取り残された生物たちには生き残るため“進化”が求められることになりました。海のように豊富に食べ物がある環境ではないため、多くの種が死に絶えたことでしょう。そのような中、このタコクラゲは独自に進化し、隔離された環境に適応して行きました。もともと食べていた小魚などはいなくなってしまったので、体内で藻類を飼うようになったのです。藻類が光合成することで、酸素と栄養を得ることができるわけです。逆にクラゲの排泄物は藻類の栄養になるという、「共生」の関係が成立しました。日光さえあれば、餌がなくても生きて行けるなんて、ある意味究極の進化ですね。一方、もともとあった触手は不要になり、退化してしまったわけです。以前読んだ本に「ヤリを捨てて農業を営むことにしたクラゲ」といったような説明が書いてありましたが、とても良い例えだと思います。

タコクラゲ タコクラゲ タコクラゲ

パラオの現地旅行会社では、「ジェリーフィッシュレイク」に行く日帰りツアーを開催しています。湖に入ると、藻類に光合成をさせるため日なたを求めて泳ぎ回るクラゲを、たくさん見ることができます。クラゲを見ながらシュノーケリングすると、何とも癒されますよ。クラゲが体に触れても、もちろん刺されることはありません。しかし、クラゲはあくまでも自然の生き物であり、ゼラチン状の脆い体をしていますので、故意に触れたり蹴っ飛ばしたりしないように、気を付けて観察したいものです。



テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

函館半日散策2

昨日のブログに引き続き、函館のまちを散策した様子を書きます。Uターンして「八幡坂」を昇ったつきあたりの所まで戻ってきましたので、今度は左の方に歩いて行きました。


ハリストス正教会 ハリストス正教会 歩くとすぐに、これまた洋風の建築物が。1916年(大正5年)建築の「ハリストス正教会」です。1859年(安政6年)に設置された初代ロシア領事館の敷地内に建てられた聖堂が、この建物の始まりだそうです。ZAKKUNは宗教的な知識をあまり持っていないのでよく分かりませんが、案内看板によると、日本で初めてのギリシア正教の布教がここで始まったそうです。


カトリック元町教会 「ハリストス正教会」の前をそのまま歩いて行くと、すぐにまた洋風の建築物。こちらは「カトリック元町教会」です。1859年(安政6年)にフランスの宣教師が仮聖堂を建てたのが始まりで、現在の建物は1924年(大正13年)に建築されたものだそうです。このように、異国文化が流れ込んだ様子を感じることのできる街並みを守るため、函館市ではこの辺りを「函館市元町末広町重要伝統的建造物群保存地区」に定めているそうです。


元町風景 真宗大谷派函館別院 ギリシア正教、カトリックと教会が並んでいましたが、その隣は…、「真宗大谷派函館別院」です。仏教のお寺も隣接していて、おもしろい風景でした。


夫婦電柱 さて、散策を始めてだいたい2時間。また「赤レンガ倉庫群」の方に戻ってきましたが、途中で見つけたのが日本最古のコンクリート電柱です。1923年(大正12年)に建てられたもので、今もなお使用されているそうです。2本並んで残っているので「夫婦電柱」(めおとでんちゅう)と呼ばれているとか。


函館塩ラーメン そのあと、“帰る前の腹ごしらえ”ということでラーメンを食べました。函館といえば「函館ラーメン」ですね。麺はストレートで、あっさりしていて美味しかったです。


半日弱でしたが、函館のまちを歩いてみて思ったのは、若い女性の観光客がとても多いなぁということ。カップルも多かったけど、女の子のグループが多く、わいわい楽しそうでした。私の住むまちは観光に乏しいので、函館が羨ましい限りです。


そうそう、写真撮るのを忘れてしまったのですが、塩ラーメンを食べる前に、「はこだてビール」という地ビールを飲みました。のどが渇いていたこともあってか、とても美味しく感じました。函館を訪れることがあれば、ぜひ飲んでみてください。


函館国際観光コンベンション協会のHP: http://www.hakodate-kankou.com/



テーマ:道南・函館 - ジャンル:地域情報

函館半日散策1

10月4日(木)・5日(金)の日程で、仕事の関係で函館に行ってきました。4日の朝は、室蘭方面で局地的な大雨になり川が氾濫したため、ZAKKUNが乗る予定だった函館行きの電車が運休するハプニングがありましたが、後続の電車が無事運行し、函館での仕事も予定どおり終わりました。


さて、5日はというと、午前の早い時間に仕事が終わってしまい、帰りの電車の時間まで4時間以上の余裕ができてしまったため、函館のまちを散策することにしました。


路面電車 観光しようとは思っていなかったため、特段どこに行こうとも決めていなかったのですが、とりあえずは「ベイエリア」と言われる観光スポットが近いようだったので、行ってみることにしました。路面電車に乗って「十字街」という停留所で下車。ちなみに、函館の路面電車は約5分間隔で運転しているとのことで、生活の足としても便利そうでした。


レンガ倉庫群 10分も歩かない程度で、「赤レンガ倉庫群」に到着。明治40年頃に建築されたレンガの倉庫がたくさん現存し、今ではレストランやおみやげ屋さんになっています。ちなみに函館は、昔は「箱館」と書き、1859年(安政6年)に長崎・横浜とともに日本最初の貿易港として開港しました。そのため、異国文化の雰囲気が漂う街並みが形成されています。写真の奥に見える山は、夜景スポットで有名な函館山です。


西波止場美術館 「赤レンガ倉庫群」からすぐのところにあるのが、この「はこだて西波止場美術館」。名前だけではイメージできないのですが、「テディベア」コレクションの常設展示館です。展示室は有料とのことですが、ショップには自由に出入りが可能で買い物できます。テディベアの好きな方には、必見のスポットなのでしょうね。


八幡坂 「はこだて西波止場美術館」の横をそのまま歩いていくと、昇るのがちょっと辛そうな坂が…。でも、この坂こそ有名な「八幡坂」です。もうずいぶん昔になりますが、台所用洗剤「チャーミーグリーン」のCMを撮影したところです。とはいえ、「チャ〜ミーグリーンを使うと手をつなぎたく〜なる〜♪」なんて歌、今の若い人は知らないんでしょうね、きっと(笑)。まぁ、それはそれとして、写真のとおり、坂の上からの眺めは素晴らしいです。


小道 「八幡坂」を昇ってつきあたりを右に歩いていくと、おしゃれな喫茶店や雑貨店の並ぶ小道になっています。建物の雰囲気も、なんともレトロで、しかも北海道にはなかなかない風景でした。散策するだけでも楽しかったです。ソフトクリーム屋さんもありました。


旧函館区公会堂 催し物 小道をそのまま進むと、「旧函館区公会堂」がありました。1910年(明治43年)に建てられた洋風建築物です。公会堂としては現在でも機能しているようで、コンサートなどの催し物で随時使用されているようでした。


元町公園 こちらは、「旧函館区公会堂」の向かいにある「元町公園」です。函館山に登る時間はなかったのですが、この公園から観た風景も、なかなかのものでした。このあと、Uターンして来た道を「八幡坂」まで戻りました。


次回のブログでは、「八幡坂」を昇ったつきあたりを左の方に歩いていくところから、続けたいと思います。




テーマ:道南・函館 - ジャンル:地域情報

パラオ 9

9月26日のブログに引き続き、パラオでのダイビングの様子をご紹介します。


ギンガメアジの群れ 今回の旅行でのダイビング最終日となった9月17日は、早朝からブルーコーナー(BLUE CORNER)にエントリーしました。1本目のエントリー時間は、朝7時前。魚影の濃さは、さらに増していました。これまた、ギンガメアジの群れが海面から差し込む光を遮ります。


ナポレオンフィッシュ これは、一般的に「ナポレオンフィッシュ」と呼ばれている和名「メガネモチノウオ」です。この個体は、体長1mくらいでした。この魚については、昨年10月11日のブログに書きましたが、ブルーコーナーにいる個体はダイバー慣れしているものが多いようで、ダイバーの後を付いてきたりします。今回の旅行では、この魚を食べる機会がありませんでした。


グレイリーフシャーク こちらは、「グレイリーフシャーク」と呼ばれているメジロザメの仲間です。和名は「オグロメジロザメ」。ブルーコーナーはもちろん、ミクロネシアの海ではよく見かけます。ダイバーがダイビング中に見かけるサメらしいサメです。体長1m〜2m弱です。


ヨコシマサワラ こちらは、「ヨコシマサワラ」。この個体は体長1mくらいでしたが、大きいものになると2mにも成長するそうで、トローリングの好きな人に人気があるそうです。ちなみに、パラオで刺身料理といえば、マグロとこの魚が必ず並びます。かなり美味しいです。


タイマイ ウミガメの一種「タイマイ」です。くちばしのような形の口で、カイメンをついばんで食べるそうです。さて、このカメの甲羅は、「べっ甲」と呼ばれます。あの鼈甲細工の材料です。タイマイは絶滅の危機にあるため、現在、ワシントン条約で国際的な取引が規制されています。鼈甲細工は300年も続く日本の伝統工芸のひとつですので、その技能が日本から失われることは避けたいものです。自然と伝統工芸が共存できれば良いと思いますが、これって人間のエゴでしかなのでしょうか?


ウィキペディア「鼈甲」: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%88%E7%94%B2



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