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10月4日(木)・5日(金)の日程で、仕事の関係で函館に行ってきました。4日の朝は、室蘭方面で局地的な大雨になり川が氾濫したため、ZAKKUNが乗る予定だった函館行きの電車が運休するハプニングがありましたが、後続の電車が無事運行し、函館での仕事も予定どおり終わりました。
さて、5日はというと、午前の早い時間に仕事が終わってしまい、帰りの電車の時間まで4時間以上の余裕ができてしまったため、函館のまちを散策することにしました。
観光しようとは思っていなかったため、特段どこに行こうとも決めていなかったのですが、とりあえずは「ベイエリア」と言われる観光スポットが近いようだったので、行ってみることにしました。路面電車に乗って「十字街」という停留所で下車。ちなみに、函館の路面電車は約5分間隔で運転しているとのことで、生活の足としても便利そうでした。
10分も歩かない程度で、「赤レンガ倉庫群」に到着。明治40年頃に建築されたレンガの倉庫がたくさん現存し、今ではレストランやおみやげ屋さんになっています。ちなみに函館は、昔は「箱館」と書き、1859年(安政6年)に長崎・横浜とともに日本最初の貿易港として開港しました。そのため、異国文化の雰囲気が漂う街並みが形成されています。写真の奥に見える山は、夜景スポットで有名な函館山です。
「赤レンガ倉庫群」からすぐのところにあるのが、この「はこだて西波止場美術館」。名前だけではイメージできないのですが、「テディベア」コレクションの常設展示館です。展示室は有料とのことですが、ショップには自由に出入りが可能で買い物できます。テディベアの好きな方には、必見のスポットなのでしょうね。
「はこだて西波止場美術館」の横をそのまま歩いていくと、昇るのがちょっと辛そうな坂が…。でも、この坂こそ有名な「八幡坂」です。もうずいぶん昔になりますが、台所用洗剤「チャーミーグリーン」のCMを撮影したところです。とはいえ、「チャ〜ミーグリーンを使うと手をつなぎたく〜なる〜♪」なんて歌、今の若い人は知らないんでしょうね、きっと(笑)。まぁ、それはそれとして、写真のとおり、坂の上からの眺めは素晴らしいです。
「八幡坂」を昇ってつきあたりを右に歩いていくと、おしゃれな喫茶店や雑貨店の並ぶ小道になっています。建物の雰囲気も、なんともレトロで、しかも北海道にはなかなかない風景でした。散策するだけでも楽しかったです。ソフトクリーム屋さんもありました。
小道をそのまま進むと、「旧函館区公会堂」がありました。1910年(明治43年)に建てられた洋風建築物です。公会堂としては現在でも機能しているようで、コンサートなどの催し物で随時使用されているようでした。
こちらは、「旧函館区公会堂」の向かいにある「元町公園」です。函館山に登る時間はなかったのですが、この公園から観た風景も、なかなかのものでした。このあと、Uターンして来た道を「八幡坂」まで戻りました。
次回のブログでは、「八幡坂」を昇ったつきあたりを左の方に歩いていくところから、続けたいと思います。
テーマ:道南・函館
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