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19日夜に、フジテレビのドラマ「ラスト・フレンズ」が最終回を迎えましたね。ドラマを観続けることがなかなか難しい状況ではありますが、このドラマは何とか最後まで観ることができました。内容は全体的に重いものがありましたが、ZAKKUN的には“続きを観たい”と思えるドラマでした。 世の中には、性同一性障害に苦しんでいる人もいるでしょうし、DV(ドメスティック・バイオレンス)に苦しんでいる人もいるでしょう。それがどのくらいの数なのかは、見当もつきません。でも、このドラマで、そのような人にスポットが当たったことは、良いことだと思います。視聴率は、かなり好成績のようですね。 ただ、このドラマ、DVの加害者「宗佑」を、ちょっと美化し過ぎのような気もしました。途中まではそれなりの姿を描いていたと感じたのですが、最終回でのあの遺書の内容は…。確かに、人の死は悲しく残酷なものですし、DVの加害者側にも想うところがあるのも分かりますが、だからと言ってDVは許されるものではありません。それを考えると、ドラマとしてどうなのかな?と率直に思いました。 まぁ、ドラマですから、そのストーリーにどうのこうの言う必要はありませんね。しかし、ご訪問いただいている方のなかに、もしもDVを受けている方がいるとすれば、あるいは、気が付いたらDVをしてしまって、いつも後悔している方がいるとすれば、それは適切な法的手段なり治療なりを受け入れる必要があると思います。このドラマだって、そうしていれば、「美知留」は暴力に怯え続けることから解放されたかもしれませんし、「タケル」は怪我をすることもなかったでしょうし、「宗佑」も死なずに済んだかもしれません。そんなストーリーに変わっていたかもしれませんね。 それではドラマにならないのでしょうが、でも現実はドラマではありませんから…。 フジテレビ「ラスト・フレンズ」公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/lastfriends/index.html
テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演)
- ジャンル:テレビ・ラジオ
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